八郎潟HBA参戦記~TUGARUは今日も釣り日和~

八郎潟HBA参戦記~TUGARUは今日も釣り日和~

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 八郎潟で開催されているバスフィッシングトーナメントHBAで年間優勝を獲得するために日々精進している様子を配信していきます!
HBAに参戦してみたいと考えている方や、八郎潟釣行を考えている方の参考になったら幸いです! 
もちろん、青森のいろいろな釣りにもチャレンジしご紹介していきます!


釣り道具をいじっていると、娘が決まってイカ刺しが晩御飯に登場する前提で、とにかくパパは夜からいなくて良いから釣りに行って、あわよくばイカだけを置いてまた釣りに行けば良い、平日は大体残業したらいいというオーラで話しかけてくる。




ふ。





こんなにもイカを愛しているなんて親譲のできた娘じゃないか。





HBAの前日であったが、娘から発せられる何かしらの気配を出来るだけ感じないようにしつつ、パパは海へと向かった。






南東の風10m。





駄目かもしれない。エギングで10はないだろ。ましてや秋イカシーズンの開幕戦。





負の感情が浮かぶたびに空を見つめ深呼吸していたら一瞬でフィールドに到着した。





ナイスビュー。





久しぶりの海は変わらぬビューと、白髪混じりの波がパパを優しく抱きしめてくれたように感じられた。





辛うじてやれそうだ。




秋イカ開幕戦なので、ごろた石と藻が点在するほぼほぼサーフ的なドシャローエリアからスタート。





藻が絡む、つまり産卵エリアで今年の孵化状況を見るのが目的だ。釣れないサイズであっても状況を目視で確認できる事を学んだのだ。




記念すべきシーズン一投目。










2022 deps webメンバー限定販売

『エギングモデル』

これに3号のエギをつけて目視で確認できる石や藻で出来たポケットを通すイメージでキャスト。

ポケットにストンと落としてみたりしたいから3号以上のフォールスピードが必要、目視で見える範囲しか探らないので3.5号以上はいらない、ということで3号。

シャローだけどシャロータイプは使わない。

爆風だと特にだが、ラインスラッグのコントロールが難しいからルアーが遅いと釣りが難しくなっちゃう。






基本的にラインが着水後すぐにしゃくってスピナーベイトの水面直下引きみたいな感じで巻きで探る。






残念ながら1投目でイカからの反応はなかった。






駄目だな。少し歩こう。





1番豪華なルートを1投見切りでどんどんエリアを変えて、広大なサーフエリアに答えを問う。






全く来ない。全く出てこない。






あれ?今年少ないのかな、という不吉な予感をキャッチしつつ、次のエリアを目指した。






ごろた石エリアから、スリッドが入った磯エリアに来た。





風が吹いたり初期段階であったりもあるが、状況関係なく、そもそも好きっぽいスリッド。






案の定キャスト前からイカが見えてる。






残念ながら去年見えてた量のレベルには程遠いが、とりあえずサイトフィッシングをスタート。






普段からサイトフィッシングに憧れ、恋焦がれた私は、サイズとか釣り方とか最悪イカじゃなくてもいいからサイトフィッシングで釣りたいのだ。






早速エギに気がつくイカ。






人で言えば保育園位の年頃だろうか。

好きな食べ物は出来たかい?

ちょい沖は危ないから恐る恐る行くんだぞ。






エギにスッ、スッ、とアプローチしてくるイカとのコミニュケーションを楽しむ。






やっぱり楽しいな。エギング。







猫じゃらしで猫と遊んでいる時の9倍は面白いな。







同じイカが飽きるまで3号で会話を楽しみ、私はスッと2.5号にエギをチェンジした。







さて、さて。







しかし、そんな手はお見通しですよと下心を見透かしてくるイカ達。





君達は本当に産まれたてなのかい?






釣れそうで釣れない、繁華街的な所の空気感を察知した私は、すぐさまエギのサイズをチェンジする。






ホーマックで買ったどこの商品かもわからない1.5号のエギだ。






釣りを開始した時間は午前10時過ぎ、既に多くのエギを見てきたイカ達は一般的なアプローチにウンザリしたのだろうという事で見慣れない1.5号。




1投目。













秒。パツイチで秒だ。





釣るのかよ!そんな声がイカから発せられた気がした事さえ気のせいだと思って、晩御飯の準備をスタートした。












1.5号にした瞬間からイカ達の動きが変わった。





エギを奪い合い、誰かがスミを吐いても逃げないのだ。






同じスリッドでキープサイズを晩御飯分確保し、14時半に自宅へ向けてパパは走りだした。










イカ達と思い出話に花を咲かせながら。







娘との会話も結構はずんでパパは嬉しい件。















前田さんからの着信を2回ナチュラルシカトした直後、鬼軍曹の着信にレスポンスよく折り返した僕に、当然の如く説教部屋行きが確定しましたという事実だけが告げられた。




2022年5月15日。




7m程の南西の風と、思うように動けない倦怠感が全身を包み込み、冬の記憶だけが鮮明に蘇ってきたこの日の事を、僕はここに書き記しておく必要があった。




そう。




depsカップがやってきたのだ。





2年ぶりにやってきたdepsカップ、気持ちの昂りこそ初年度に近いものがあったが、それ以外は2年のブランクさえ感じさせない、いつも通り、depsカップであった。



いつも通り、カレンダー上で僕と一緒にdepsカップへ向かう傘。




いつも通り、電話越しに聞こえる久保さんの優しい声。




いつも通り、depsとの温かい時間。






4月末に八郎潟バスと2年ぶりの再会を果たした僕は、depsカップに向けてプランを練るところからスタートした。




バスとの再会は三種川。





4月末時点で水温計は16度を指し、この時期では珍しく、子供達が沼エビチックなピンピンしているやつを岸際に追い込んでいるのを、目視で確認できるレベルの環境がそこにはあった。




今年は思っていたより早いぞ。





岸際なんてどうでもいい。握りかけたデスアダー3インチジグスピナーを振り払うように僕はつぶやいた。





僕は躊躇いなくちょい沖の木をめがけてBカスタムをキャストした。





1発解答、躊躇いなくBカスタムひったくっていく友。
















久しぶりに見たら少し太ったね。最近走ってないの?





再会を祝したパーティーの宴もたけなわ、相変わらず片付ける素振りも見せない友は、カーペットに何かしらの残骸だけを残して帰っていった。




間違いない。これだ。




僕は確信を持って先へ進んだ。





間も無くであった。














間違いない。





ちょい沖の何かにぶつけてドン。春だ。八郎潟に春が来てる。






教科書通りのこの一本が僕の気持ちを決めた。






その後5分おきにBカスタムをトゥンしてくる友には既読をつけないよう注意を払いながら、様々なアプローチを試すも結局は何かにぶつけない事には何もおこらない。





早いが、簡単ではないな。魚のサイズダウンも早い。






depsカップ当日には田んぼから代掻きの水が入り、カフェ的な八郎潟スタイルになる事は想定の範囲内であったが、風の強さは想定したくない出来事であった。






ビッグバスをとるなら水温がプラと同じくらいであろう馬場目で2週間前のパターンをそのままやればいい。





今となっては安易な考えであったが、やれる自信はあった。





2日前に雨が降らなかったら、だ。






冷たい雨と風に怖気付いた僕は、4枚目の北を切るためだけに三種川を目指した。






地獄待ち。安牌を切った僕が見た景色は土曜3時カブセンターの精肉コーナーばりの混雑具合であった。




良いところが1個も空いていない。




それにどうだろう。水温も低いし風も当たってる。あとなんか賑やかな雄叫びがきこえてくる。




バックシートで竿を振る、ノンボーターエントリーで奇跡的にだれの船にも乗らずに残ってたペペロンさんに向かって僕は言った。




飽きた。三種飽きた。





誰よりも遅く入った僕は、誰よりも早く川を後にした。





本湖の川にはもうたどり着けない。川で釣れるのは皆んな知ってる。なら承水路ノーマークじゃね?




というその場のノリで三種川河口からちょい下のリップラップへ入る事に。




水温が18.6度ある。水もめちゃくちゃいい。





ペペロンさん、キタこれ。釣れた!




地獄を見た事など忘れ喜びをぶつけ合う船内。





プラで感触が良かったというか、あわよくば友が釣れるBカスタムの木にぶつけパターンで釣りをスタート。




ペペロンさんはコリガンかイヴォークかどっちか投げてる。僕らはあえて聞かない。





ここでも答えは一瞬であった。


















友よ。我が友よ。





何かにぶつけた直後に訪れるゴゴゴッといういかにもなお知らせをしっかり聞いてフッキング。







100点。これは気持ちがいい。







折角パターンを教えてあげたのに無視してコリガンかイヴォークを投げていたペペロンさんの手が動く。







Bカスタムだ。







なんとカラーまで被せてきた。







しかし人見知り気味の友は被せカラーから外した僕のデッドグラスに興味を示す。







2匹目だ。2匹目の友は僕とセンスも合う。






これは今日爆釣の気配。





我を忘れ、ペペロンさんに友から便りもないことも忘れ、一心不乱にBカスタムを打ちまくる。





が、その後は誰も訪れず。





終わってみればやはり川が強い結果であったが、承水路が予想以上に厳しい状況である事も理解できた。





むしろ承水路の方が気になる。





数年前まで必ずあったライプウェルの底にたまる赤い爪も、あった筈の葦も、鳴り止まなかったフィッシュアラームも、2年という月日の影響かこの日は見る事が出来なかった。




確実に八郎潟は変わっていってる。




やはり正解に辿り着くと2キロクラスが飛び出してくる勢いはそのままに、知っていた何かが失われて、僕らが知らない何かが飛び出してきている気配を感じる事が出来た。



まだ見ぬ釣り方。まだ見ぬ魚。




フィッシングプレッシャーが極限まで低下した八郎潟、レコードクラスのメモリアルな一本に出逢えるとしたら今なんじゃないか。




レジェンドが定期的にアピールしているレコードを破るには今なんじゃないか。




たった一回のトーナメントが平和ボケした脳の電源に火を灯した。




やっぱりHBAはめちゃくちゃ面白い。




いつも通り、変わらない戦友達。




いつも通り、変わらない悔しさ。


















いつも通り、お立ち台のインタビュー係。











早く新しいテラタに入ってみたい件。





























YouTubeも再開できたし、せっかくだからブログも動かそうと定期的に思ってはいる。




どうしてもサッとできるインスタやTwitterがメインになってしまうんだけど、インスタとTwitterってフォロー外の人にはどうやって伝わるんだろう?




もしかして伝わって無くね。という僕なりのアンサー。



ブログの方がトータルで見たら伝わってるのかもしれないよね。



わざわざSNSで検索してくれる人もいないだろうし、検索ボタン押したら何故か水着のチャンネーが魚持ってる写真が閲覧できる状態になるから、俺だったらそっち見に行くわ。おっさん見るより効果高め。何かしらの効果高め。




ブログ書こう。




水着のチャンネーに勝てる気しないからブログ書こう。それか水着着よう。





さてさて、ようやく動画が出来てホッとしている所ですが、再生数がさっぱりで、もしかしたら全員辞めたと思ってる可能性が高いなと肌で感じたので、再開したよ!としばらく発信しまくりたいと思います!




シェアや再生を促すなんらかの行為、めっちゃ喜ぶので是非ご協力ください。いやマジで!ペペロンさんは義務化。





という事で今回は新動画をご紹介します!





と思ったのですが、それよりも新動画の中でチラッと触ったスライドスイマー115のスーパーシェイク釣法をご紹介したい!










depsより発売となる『スライドスイマー115』




シリーズ最小サイズとなる115。持った感めっちゃ小さく感じます。




シラフが使ってまず感動した所が、レスポンスの良さ!なんというか小回りが効く!小さいからこそめっちゃ動くんですね。



250や175がグワーン、グワーンなら、115はシュッシュッシュッシュッといった感じです。



この小回りが効く感じ、使っていてめっちゃ楽しいっす!




トゥイッチにも反応がよく、めっちゃ楽しくてついつい高速になっていった結果、どんなに高速にしてもきっちり動く事に気がつきました。




それこそ、高速でシェイクしてもきっちり動きます。




めっちゃ動くなーと感心していたら、いきなりバスが下から突き上げてきました。何もない所から。




これ、めっちゃ魚引っ張る力ある釣り方かも!




というのが、この釣りの始まりです。




動かし方やバイトの出方は動画で確認してみてください。








釣りが出来る喜び!感謝の気持ちを伝えたい!

動画ページ




まだまだ自分の中でも新しい釣り方なので、煮詰まっていません。




ただ、この動画を見てもらえるとわかるのですが、バイトの量がエグいっす。



一応言っておきます。この場所でテキサスやネコリグ、シャッドもやってみましたが、完全なるノーバイトでした。



これにしか来ない。




しかも同じ魚が何度も来ます。




あとはフッキングの確率を上げる方法を編み出せば、この釣りは羽ばたきます。




多分、早春からいけるノリです。確実にいける。




久しぶりに興奮しています。





皆様にも是非この興奮を味わっていただきたい!





日本中の釣り場から激しい風切り音が聞こえて来る日が、バス釣りといえば竿やたら振り回すよねって言われる日が、来ます。




ただ一点。






腱鞘炎にならないよう、くれぐれも体調管理にお気をつけください。






まずは手首まわりの筋トレからスタートした方がいい件。