なんか部活にかけてきた想いを語る流れになってますね😀
ちゃんと乗りますね😀
私の三年間でやっぱり一番大きかったのはゴーリーになったことですかね。
私は本当はATやりたかったんです、最初から。点決めるのが一番かっこよくね?って。単純なので笑 MFは体力ないから無理だなーとは思ってて、一年生の頃はDF陣のかっこよさに気づけてなかったんですね。
でもゴーリーを決めるってなった時に、他の候補の人はゴーリーよりも他のポジションで活かしたいなって人が多くて、なんとなく私になるんだろうなと覚悟してました笑 最終的に私とさんちゃんとりんちゃんが残ってたんですけどこの2人がATじゃないわけないじゃないですか笑
まあそんな感じで意外とすんなりとゴーリーになることは受け入れられて、しかもみんなゴーリー似合ってる!とか言ってよいしょしてくれるからむしろテンションは上がってたくらいです🤤
ゴーリーになって1番大切なことはコミュニケーションだと実感しました。プレーに関しては必然的にコミュニケーションを取ることになるんですけど、部活としては疎外感を感じる部分は少なからずありました。でもそれって仕方のないことなんですよね。人数的にもフィールドの方が圧倒的に多いし、何もしなければお互いのことは分からないことばかりなので。だからこそ、コミュニケーションを、特に特殊なポジションであるこっちからの発信スタートでする必要があることを実感しました。
私の同期はコミュ力が高い人が多くて、少し発信するとそれを拾ってちゃんと返してくれて、なんならゴーリーのことを気にかけてくれることも増えたのですぐその疎外感は消えました。ありがたい。やりやすいです。
同期についてなんですけど、まあスペックが高い人が多いです。それぞれの長所短所はあるけども、人として尊敬できる人の集団って感じ。
あとはさっきも言ったようにコミュ力の高さが素晴らしいです。人との距離感が上手な人が多い。あとは他人への許容範囲が広い人も多い。それぞれがちゃんと意見を持ってるし、お互いの意見を一旦飲み込めるのもいいなあって思います。この人はこういう人なんだ、こういう意見を持ってるんだって理解して受け入れるって簡単そうで意外と出来ないことですよね…見習いたい。
とまあこんな感じで私は同期が好きなんですね。
辞めたいと思った時は数え切れないくらいあるし理由もたくさんあるんですけど、辞めなかった理由は同期だけです。それくらい手放したくない居場所になってます。
いやあ長いな!!
まあそんな感じです!!
次は最近凶暴さが増して面白いゆずに回します!