今、『「超」入門失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ』(鈴木 博毅著 2012年 ダイアモンド社)を読んでいる途中であります。
ネタバレを含んでおりますが、読みたいけど、時間がないなーって方は読んで行ってくださいな。
※もしかしたら、僕の解釈で読んでいるので違っているところがあるかもしれません、そこはコメントしていただけるとありがたいです。
今読んでいるところは、3章の途中。
ここまでで出てきた事をまとめると、
第1章は
「戦略が間違っていると、戦術でそれをカバーすることはできない」ということ。
例えば、「あなたの気になる人を彼女/彼氏にする」というのが目標としよう。
あなたは戦略として、彼女/彼氏の評価を上げるために周りの評価を上げる事を考えた。
そして、戦術として周りの人々に素敵なプレゼントを配り続けた。
しかし、そこにライバルが現れたとする。(前提として、あなたと同じスペック)
ライバルの戦略は気になる人の親友の評価を上げること。
戦術は不器用ながらも、積極的に気になる人の親友に話しかけること。
どっちが、彼女/彼氏にすることができたのだろうか。
それはこの本によると、ライバルの方である。
・・・何が原因なのか。
それはあなたに「無駄な行為が多過ぎた」こと。
一方、ライバルは目標達成(気になる人と恋人状態になること)に向けて適切だと思ったのは、
「親友と仲良くなることだと」判断したのです。
その結果、その戦略はあたり、戦術は拙かったもの、見事恋人になることができました。
あなたは、戦術はよかったものの、戦略の方向性がよくなかったので、残念ながら、ライバルに敗れてしまいました。
まとめると、目標達成の為の戦略は正しい方向でない限り、いくら相手を凌駕する戦術を持っていようと意味がないということです。
これが第一章でした。
第2章は簡単にいうと、「ゲームのルールを変えたやつが強い」ということです。
例えば、あなたは、64のスマブラを世界1になるほど、極めました。
64のスマブラでは右に出るものはいません。
しかし、友達はWiiのスマブラで、勝負を持ちかけてきました。
勝ったのは。。。。
この話の流れだとお気づきだと思われますが、もちろん、友達です。
友達は、64では勝てないと気づいていました。
だから土俵を変えたのです。見事、その作戦は大成功。
64では世界1のあなたを倒すことができました。
いくらあなたがあるものを、極めたとしても、土俵が変われば、変えたもの勝ちになるわけですね。
今日はこのへんにしておきたいと思います。これからも、どんどん更新していきますので、
よろしくお願いします。