昨日買ったMac miniのために。
ワイヤレスキーボード、マジックトラックパッド、スーパードライブを買いに銀座のアップスストアに久々に行きました。
前回は5月。
そうそうiPhoneの前面のガラスを割っちゃって、修理を頼もうと思ったら無料で交換してくれて、うれしくなってiPad2をその場で衝動買いして以来。
今日担当してくれたのはたぶん中国系の20代の女性でした。
日本語は完璧とは言えないかも知れませんが、それもご愛嬌。
とにかく凄く楽しかった!
「支払いは?」
「現金で。」
「これ、どこで支払うか知ってる?」
「ううん。」
「じゃあ、一緒にいきましょ!」
で、となりのテーブルへ。
するとそのテーブルの側面がチンッ!と開いてレジに!
驚いていると、
そのテーブルの下に手を入れると、サッと今度はAppleの袋を取り出して。
「Appleはみんなマジック使えるの」って。
それが全然わざとらしくも台本ぽくもなくて。
本当に面白いでしょ?って想いが伝わってくる。
Apple Storeにくるといつも思うけど。
Storeのスタッフが本当にAppleが好きなんだなって。
それってAppleが好きで愛用している人にとってなんだかとってもうれしい事で。
でもサービスの基本てそういうシンプルな想いだと感じるんです。
僕がTRXにこだわるのは、元々本当に好きで好きでたまらなかったから。
これがビジネスになるとか、最初から取り組んでいる取得権益とか。
もうそんなんどうでも良いから。
ボランティアで良いから。
TRXを正しい形でみんなに知らせる事を、僕にやらせて!ってそういう想い。
だってTRXのこと、大好きなんだから!!
これだけはゆずれない。
だからこそApple Storeに行くと本当にシンパシーを感じて、うれしくてうれしくて。
今日は幸せな気持ちになりました。
フィットネスに関わる人たち。
絶対負けらんねぇぞ!