TRXの二つのツールについて、TRXのディレクター、クリス・フランケルが説明しています。
サスペンショントレーニングでも左右非対称のエクササイズができる。
で角度を変えれば、筋力的にも強い負荷をかけることができる。
その上、関節の動作性を高め、バランス感覚の向上につながる。
リップトレーニングは常に左右非対称。
そして回旋動作を自分で行ったり、外からの回旋の力を止めたり。
そしてスピードを伴ったトレーニングができる。
つまりそれぞれが違う要素をカバーできる。
だからこそこの二つを組み合わせることで、高度なトータルボディトレーニングになる。
いやぁ、2分でわかり易くデモを交えて説明しています。
さすがクリス。
勉強になります。
クリスはTRXのエクササイズに関する頭脳のような存在。
密かに「ヨーダ」と言われています。
いや、顔がとかじゃなくて存在が。
我々はヨーダから教えを受けるルークみたいなものですね。
朝から良いもん見ちゃった!