如坐針氈!
ヨチヨチ散歩出来ません!
曇っている!
最低気温12.6(5:36)
予想最高気温23℃
いま右脚が痺れている!
その痺れの程度をどう言いあらわしたら良いのかは分からないが 最も簡単な言い方をすれば「痛い」それっも「かなり高い」!
これが座ってから少なくても3時間は続くので 体勢を少しずつ変えながらブログを書いているけれど 当然集中出来ないので訳の分からない事を書いてしまう!
そのブログを投稿し車椅子の乗り活動?を開始するのだが 今度は左脚に強烈な痺れが襲って来る!
この左脚の痺れはすぐに治まっては来るが 絶えず痺れていてこの痺れで歩く事が容易ではない!
そしてなにより怖いのは 車椅子から立ち上がる時に不用意に立ち上がると腰が抜けたかと思われるほどの 強烈な痺れで腰から下が崩れ落ちてしまい ぼろ雑巾を裂く様な悲鳴が出てしまう!
その思いふたたびしたくは無いので 特に立ち上がる時には如坐針氈をやわらげる為に「ゆっくり立つよ」と声に出して様子をみながら立ち上がっている!
(座る時も「ゆっくりね」と声に出して言い聞かせている)
そろそろ左脚に痺れが出て来たがブログが未完成だ!
急がねば車椅子に乗れなくなってしまう!
きのうの晩飯
「豚もも肉と茄子の豆板醬炒め」☜白い皿が青く写っている?
「竹輪とキュウリ」☜練り物です!
FROZEN CROWN
Call of The North
如坐針氈☜じょざしんせん
極度の不安や緊張から落ち着かない様子
針が敷き詰められた敷物の上に座っている様であるとの意から
「氈」は動物の毛を加工して作られた敷物
「針氈(しんせん)に坐(ざ)するが如(ごと)し」とも読む
出典 晋書』「杜錫」