和光同塵! | 二本杖のおじい様

二本杖のおじい様

二本の杖のおじい様が ヨチヨチと おぼつか無い
足取りで 散歩をしながら 思いついた事を 
支離滅裂 意味不明 誤字脱字は 当たり前と
何でもありの ヨチヨチ散歩日記です!

当然 内容は適当に 解釈して下さい! 

和光同塵!

 

ヨチヨチ散歩出来ません!

雨模様ですが 天気予報は曇りです!

最低気温17.7℃(2:23)

予想最高気温24℃

 

 

一刻者の猪だと言っている二本杖のおじい様は つねづね異様に短気だとか頑固者だとか愚か者だと言っているけれど 本来の二本杖のおじい様は和光同塵なだけで すぐれた才能の元主だったけれど幼い頃どこぞに深く隠し過ぎて 胃安打に出て来る気配がない!

中学の時だったかな お袋に言われた事がある「せっかく頭良く生んであげたのにお前が勝手に悪くした」ってね!

残念ながら頭が良かった記憶はないので「自分が悪くしてのか」それとも「才能を深く深く隠してしまったのか」もしくは「生まれつきこんなもんだったのか」は分からない!

 

まあ いまさらですがね!

 

 

 

 

 

きのうの晩飯

 

2週間ぶりの「豚カツです!」

二本杖のおじい様は毎週金曜日に「豚カツ」で良いのだが なぜか2週間に1回しか登場しない!

 

   

「刺身こんにゃく」

 

 

 

 

 

 

AD INFINITUM

Outer Space

 

 

 

 

 

和光同塵☜わこうどうじん

俗世で目立たない様に

才能や徳を隠して暮らす事

「和光」は才能の光を和らげ

目立たない様に隠す事

「同塵」は俗世間に合わせると言う意味

仏教では仏や菩薩が衆生を救うために

本来の姿を隠して煩悩の塵をまとって

俗世に現れること

出典 『老子』「四章・五六章」

参考 漢検準1級