コメント欄の勝山実名人からの
「ぽんぽん（お腹）は嫌な事は嫌という」
という書き込みを読んで、考えてみた。
具合が悪くなるというのがわかっているのに、
なぜ自分は働こうとしてるのか。
引きこもり
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回復
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社会復帰
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体調不良
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引きこもり
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回復
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社会復帰
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体調不良
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引きこもり
無限ループ。猿でも学習するのに、
自分はナゼにこうなってるのか。
生活のため働かなければ、
といっても実家暮らし＆障害年金。
無理しなくてもやっていけるはずだ。
でもそれがやっていけない。
僕は精神障害者なのになぜか、
家の光熱費やら固定資産税やらを
全部払っていて、障害年金だけでは
足りない。
「母ちゃんごめん。俺の力では
家の支払い関係処理できないから、
カンベンしてもらえないか」
と言えば少しは解決しそうなものだけど、
なぜかそれが言えない。
親に対する葛藤。
恨み半分、迷惑をかけてしまったという
懺悔の気持ちも半分。
精神障害の息子が、なぜか元気な母の
面倒を見てるという不思議な図式。
働こうとするもう一つの理由は
「普通願望」ってやつかな。
ズレまくった人生を生きてきてしまったため、
普通に対する憧れがあって、
働かなきゃ！とか考えてしまう。
すぐ具合悪くなるくせに。
それにしても働くと体調不良になるって、
ほんと悲しい体質でありますな。