脱・繁忙期 | 駄絵師と神姫と見聞録

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(自称)駄絵師妖怪 綴音狐と在宅神姫達との対話型ブログです。

 

 

ありがとう台風10号! 君の事は忘れない!

(挨拶)

 

 

ようやく明日から通常営業! 夕方5時には帰れるZE!

 

溜まってたあれやこれを消化するいい機会だ!

 

とりあえず鶴丸の育成をしつつ……

(`・ω・´)

 

 

 

 

 

 

 

咲雪「ゲームの紹介などいかがでしょう?」

 

 

ぅおう?

(;´・ω・)

 

 

 

 

 

 

 

また唐突だな。

 

しかし、繁忙期過ぎたらやろうと思ってダウンロードしたVR用のゲームはまだやってないからレビューも何もないぞ?

(´・ω・`)

 

 

咲雪「何を仰いますやら。 私が此処にいると言う事はすなわち同人ゲームの話じゃないですか」

 

 

なるほど、言い得て妙だな。

(。-`ω-)

 

 

 

ツクヨ「だから! そういう話にもって良くなって行ってるだろうが!」

 

 

 

 

 

 

 

 

え? だってお前の希望だって咲雪が……

(;´・ω・)

 

 

ツクヨ「一言一句言ってねぇっつの!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えー……では今回お薦めするのは此方。

 

「妖幻灯記」

 

(/・ω・)/

 

 

 

ツクヨ「躊躇なく始めやがった!?」

 

 

 

 

 

概要は此方。

 

 

妖怪達が住まう、人の世ではないどこか、糸結山
  ここに住まう妖怪達には、一年に一度のお祭りがあります
  それは、その年の山の仕切たる妖怪が決める、言わば競技大会のようなもの
  一昨年の種目は大食いにゃんこそば……
  去年の種目は糸結山全域かくれんぼ……
  さて今年はというと…………
  妖怪達が期待を胸に集まる中、
  今年の仕切、九尾の狐の白面月禍は
  いつもの穏やかな口調で伝えます
  「皆さん、大変お待たせ致しました。今年の種目は、」
 
  ……………………
 
  「どつきあいです。」
 
  ……………………は?
 
  「失礼、格闘大会です。手加減無しの全力勝負。皆さん存分に腕を奮ってくださいね。」
 
   
  しばしの静寂の後に湧き上がる歓声
  それを見て満足そうに微笑む、白面月禍
  妖怪達による、力と技のぶつかりあいが
  今、はじまります……

 

 

以上、ファイル内の説明文より抜粋。

 

早い話が格ゲーです。

(`・ω・´)

 

 

ツクヨ「………格ゲー?」

 

 

格ゲー。

(´・ω・`)

 

 

ツクヨ「…………18禁の?」

 

 

いーや、健全な方。

(´・ω・`)

 

あ、18禁の方が良かった?

 

ならいくつかあるんだけど……

(゚Д゚ ≡ ゚д゚)

 

 

 

ツクヨ「いやいい! アタシが悪かった! そのまま続けてくれ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

と言っても、格ゲーに説明など不要!

 

実に王道かつシンプルなこの格ゲー。

 

今回これをお勧めする理由は、格ゲーって作るの難しいらしいんですよ。

 

RPGやAVGみたいに素材を切ったり張ったりでは絶対にできない。

 

ドット絵でどんな動きをさせるのか、その動きの当たり判定を何処に置くのか、無敵時間は何フレームか等々。

 

バランスが一つでも狂うとただのクソゲーにしかならない格闘ゲーム。

 

それに置いてこの「妖幻灯記」は完成度が高く、バランスが良い。

 

そりゃ上を見ればキリがないけど、ちゃんと遊べてしかも無料!

 

無料なんです! 大事な事なんで2回言ったよ!

(`・ω・´)

 

 

 

 

 

 

……とはいえ、無料ゲームの格ゲーに置いて最高峰と言われる「ヴァンガードプリンセス」何かと比べるとシンプル感が否めないと言うかデフォルメが苦手な人はダメなんだろうなと思わなくもない。

(;´∀`)

 

いや、ヴァンプリがおかしいんだって絶対。

(失礼)

 

 

 

 

 

 

三回目になるが無料なんで、気軽に落とせて気軽にプレイ。

 

ハマらなければアンインストールって手軽さはフリーゲームの良い所だよな。

 

気になった人はぜひ一度プレイを!

(`・ω・´)

 

 

咲雪「期待していた方向とは違った方に進行してしまいましたね……」

 

 

どうしてお前はそう……あーいや、俺の設定のせいだな。

 

しゃーない、明日はそっち系でいこうか!

(`・ω・´)

 

 

ツクヨ「やらせねぇからなっ!?」