空飛ぶ引きこもりライターの千聖(ちさと)です。
今回は、ちょっと不思議な話のようなタイトルですが、ですが、これはほんとあるな、と思っていて。
それを具体的に説明できるあるエピソードが見つかったので、ちょっと書いてみます。
今朝のこと。
私は、緑茶とほうじ茶を家に置いているのですが、今日はどちらを飲む気分だろうか、と考えていました。
それで、イメージします。緑茶を飲んでいる自分と、ほうじ茶を飲んでいる自分・・・そしてそれを飲みながら仕事をしている自分・・・
どっちの方がより、自分にとって、合う感覚か、今日の気分の仕事に合う感覚だろうか・・・と。
それで、今日は緑茶で、と決めて、飲んでみた。まさに今日の自分の仕事に合う、という感じがして・・・そのあとこういうお線香もたいて、香りも含めて活かしていこうか・・・とまで考えるのですが・・・
でもそこまでやってみて、はっとします。
これって、未来を視て、その未来を今にしている、現実化している、ということなのでは?と。