誰しも未来を視てその未来を現実にする力がある | 奥の綴りみち ~籠って好きな事を仕事にし続けたいあなたへ

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すでに自分の好きな仕事・お店を持っているけれど、なんだか違和感・無理をしている感じ、自分って何したかったんだっけと、仕事に疲れた時に。

本当の自分のやりがい、生きがいを思い出し好きな事を仕事に「し続ける」磨き続けていく道のりをお伝えします。

空飛ぶ引きこもりライターの千聖(ちさと)です。

今回は、ちょっと不思議な話のようなタイトルですが、ですが、これはほんとあるな、と思っていて。

それを具体的に説明できるあるエピソードが見つかったので、ちょっと書いてみます。

 

今朝のこと。

私は、緑茶とほうじ茶を家に置いているのですが、今日はどちらを飲む気分だろうか、と考えていました。

それで、イメージします。緑茶を飲んでいる自分と、ほうじ茶を飲んでいる自分・・・そしてそれを飲みながら仕事をしている自分・・・

どっちの方がより、自分にとって、合う感覚か、今日の気分の仕事に合う感覚だろうか・・・と。

それで、今日は緑茶で、と決めて、飲んでみた。まさに今日の自分の仕事に合う、という感じがして・・・そのあとこういうお線香もたいて、香りも含めて活かしていこうか・・・とまで考えるのですが・・・

 

でもそこまでやってみて、はっとします。

これって、未来を視て、その未来を今にしている、現実化している、ということなのでは?と。

 

→例えば、