『トラウマインフォームドケア〜トラウマインフォームドケアの理論と実践』
『トラウマインフォームドケア 〜日本での普及の可能性について〜』
講師:兵庫県こころのケアセンター 亀岡智美先生
『福祉施設でのトラウマインフォームドケア の実践』
講師:大阪大学大学院 野坂祐子先生
『学校でのトラウマインフォームドケア の実践』
講師:大阪教育大学 岩切昌宏先生
主催:大阪教育大学 学校安全推進センター
『毎日の暮らしの中でセルフケア「メタファー」』
講師:サロン1/f キネシオロジー かいづかなおみ先生
主催:発達支援 ほほえみ
『ことばの相談でみられる子ども達の「のど」』
講師:言語聴覚士 高田めぐみ先生
主催:アイビーカフェ
『乳幼児期の発達の見方と介入法』録画配信復習受講
講師:小児科医 家森百合子先生
主催:姿勢発達の会
家森先生の講座は昨年夏に受講したものを、再配信で復習でした。
すぐ忘れちゃうから何度も見ないと身につかず…
そして、学んでから他のことと重ね合わせて考えたり現場で活用してみて、再び同じ学びに戻ってくると、新たな発見や理解に繋がるのも嬉しいことです。
ここ数年は
子どもの発達
トラウマ
そして
それらへのケア(主に身体・神経や身体反応へのアプローチ)
が、関心ごとであり、学びの基本です。
関わる場としての「子育て支援」「保育」「学校」などの、環境や制度・働く人の心と学びにも目が向きます。
ケアはループになっていて、「ケアする側のケア」の重要性や「ケア教育」の発展も視野に入れつつ。
とっ散らかった学びなのですが、身近なところから少しずつ
「安心」と「嬉しい」
が広がっていったら良いな
というのが、一貫した姿勢です(…のはず)。
今、手元にはこんな本。
『セラピーのためのポリヴェーガル理論』は心理職向けですが、
『「いごこち」神経系アプローチ』はトラウマや自分の感情コントロールがうまくいかない人向けの、やさしい内容になっています。
浅井先生の前著
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