生理痛のお薬・小中学校のお子向けって? | 【続木和子の子育て支援ブロク】頭の良い子を育てる!脳と食べ物の関係と簡単レシピ

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子育てで悩んでいるお母さんへ。もう悩まなくても大丈夫。心も体も元気なお子さんが育ちますよ。元小学校の教師でホリスティック栄養学のプロが教えるストレスなしのラクラク子育て。

生理痛のお薬・小中学校のお子向けって?


知ってます?


7歳から15歳までの小中学生向け 生理痛の痛み止めの薬・・・・


うーん そこまで来たか、という感じです。

痛みがあれば薬で止める、それは優しい親心のようにも思えます。

でも、7歳の子に生理痛があること自体が変ですね。

ホルモンバランスは、女性の一生涯の健康に基盤になります。

生理痛はホルモンバランスの崩れが原因です。

エストロゲンと言うホルモンが多すぎる状態で、エストロゲン優勢と言います。

エストロゲン優勢は、

アレルギー、いらいら、気分の動揺、甲状腺機能の低下、骨粗しょう症、子宮筋腫、生理前症候群、生理不順、不妊、を始めいろいろな病気を起こします。

実際に「13歳で子宮筋腫の手術」と言うご相談も受けました。

また痛み止めを毎月飲んでいたけれど、成人して生理痛は治った。でも、ひどいアレルギー体質で、お子さんにもアレルギーがひどくて、と言うご相談もありました。

どうして、小学生から、こんなことが起きるようになったのでしょうか?

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