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頑張るお母さん チャレンジ人生 in U.S.A.

アメリカの生活、仕事、教育についてのブログ
時々ペットの話も。
日本語教師です。
英語が苦手、だけど頑張ってます。
毎日がチャレンジです。

学校にお迎え
一旦家に戻って、ストーミィーを外に出し
ハンバーガーを食べて
今度はダウンタウンにある会場へ
家から高速を使って25分ぐらい

息子はお姉ちゃんの付き添いで
何回も来たけど
今回は初めての参加
だけど
全く嬉しそうでもなく
もっとよくボードやファイルを直そうともせず。

受け付けに行って
ボランティアのお姉さんに
バクテリアの届けについて聞きました。

奥にいる人に聞いてくれて
2枚の用紙に記入するようにいわれました。

なぜバクテリアを使うのか?
どんな場所で行なわれるか?
などなど質問が。

うーん、私はお手上げ。
娘を呼んで、書かせました。

どうもこの用紙は高校生用で
小・中高生はもっと簡単な用紙なんだそうです。
でも理科のB先生がこれをくれたんだけど・・・

地区大会はこの2枚でいいそうです。
州大会は担当の人がいるけど
忙しいから
授賞式のあとに聞いてと言われました。
賞に入れるかしら?

もう一つ、
息子のプロジェクトのカテゴリーが間違っていて
週末、メールで直してもらったと
メールをプリントした物を見せました。
主催者側はすでに訂正してあるから
新しい認識番号のある所に
ボードを置くように言われました。

学年別、カテゴリー別に
ボードを置きに行きます。
6年生も8年生も
入り口から一番奥にあります。

まず、仲良しのAちゃんのボードのサインを見つけました。
机の上に
8年生は青い紙にタイトルと認識番号
6年生は赤い紙に書いてあります。

次に娘のボードの置き場所を見つけました。
Aちゃんとは同じ列ですが
通路を挟んで少し離れています。

そして、6年生のところへ
カテゴリー別にあるけど
息子はケミカルの51番
なのに
ケミカルのところには50番しかない!

50番の隣は
違うカテゴリーのボードがあります。

急に変えたから間に合わなかったのか?

また、ボランティアのお姉さんのところへ

しばらく待ったら
お姉さん、赤い紙を持って
端からほかのボードを少しずつずらし
息子のスペースを作ってくれました。


カメラがどこかに行っちゃって
写真が撮れなかった!!

息子のipodはメモリーがないと言うし
娘の携帯で1枚だけ
姉弟一緒に会場のサインのところで撮りました。

明日は審査員のインタビューです!