サイエンスプロジェクト  地区大会案内 | 頑張るお母さん チャレンジ人生 in U.S.A.

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アメリカの生活、仕事、教育についてのブログ
時々ペットの話も。
日本語教師です。
英語が苦手、だけど頑張ってます。
毎日がチャレンジです。

息子がサイエンスフェアの手紙があると
学校から持ってきました。

そこには

サイエンスフェア地区大会の説明と
申し込み用紙があります。

申し込み書を記入して
$10の小切手を持ってきて下さい。


と、言う事は・・・

カテゴリーで1位は参加費は自費で

総合1位の娘だけ
学校が払ってくれるらしい。

中等部で一人だけ?
カテゴリー1位も出してくれても・・・
と、思ってしまう。

まあ、$10だから良いけど。

9日に会場にボードやレポートを持って行き、

11日に審査
6年生から8年生の中学生はオプション
行かなくても良いのですが
学校ではぜひ行くように!!と薦めています。

特に娘の学年8年生!

ISEFと言う国際レベルのサイエンスフェアがあり
確かこのフェアは高校生用だったと思うのですが
地区大会で3プロジェクト、8年生から
このサイエンスフェアの見学(?)に親子で招待されるようです。

2015年はペンシルバニア州ピッツバーグ
と、遠い・・・
数年前は隣の市だったんだけど。

このご招待に選ばれるには
11日に行って
審査員の質問に応えないといけないそうです。

娘は6年生、7年生と参加しました。

州のサイエンスフェアは
必ず審査を受けないといけないので
良い練習になりました。

だけど

今年は行きたくないって言っています。

どうしてかしら?


このご招待の賞以外にも
地区大会はたくさんスポンサーがいるので
いろいろ賞があるのですが
やはり審査員の質問に応えたほうが
絶対にポイントが高いと思うんですよね。

まあ、まだ3週間ぐらいあるので
無理強いしないで様子を見てみましょう。