管理工学社のデータベースソフト「 桐 Ver.9 2012 」
Windows10 x64 Ver.22H2 上で前日まで使えていたのに、アイコンをクリックすると、起動しようとするのだが、スッ と 消えてしまう現象が発生。
なんでやねん?!
って、前日まで使えていたなら、Windows の更新のせいでは?
とすぐに考え付く。
「システムのプロパティ」にある「システムの保護」で、「システムの復元」を開いてみてみると
2022/12/01 に 自動復元ポイント が作成されていたので、何らかのアップデートがあったのは確実!
という事で、復元してみたら、ちゃんと起動するようになった
いかったぁ~っ (⌒∇⌒)/
どのプログラムのせいなのかは確認していない。
原因が分れば、当分の間、そいつだけを更新禁止にしとけばいいんだが、今回調べなかったので不明である。
よって、当分の間(2023/1/8まで)はWindowsの更新は禁止にしといたが、果たして1か月の間に修正パッチはMicrosoftから出るんだろうか?不安だ!
管理工学社 は気づいているのかな?
ってか、既に 桐Ver10 が出てるので Ver.9はサポート期間 切れてると無視されちゃうかな