ここは中国雲南省大理です。

ここまでのルートとしては、ベトナムラオカイから橋を渡り、

中国国境の町、河口へ。

河口に一泊して、昆明へバスで10時間。

昆明で2泊し、昆明から今日バスで4時間半、大理に着きました。



ラオカイから河口へたった橋を渡っただけで、まったく違う世界が、

広がっていました。

ベトナムもしくは東南アジア特有の喧騒は無く、もちろんバイタク、

シクロもいません。

ハノイからラオカイ行きの列車には、欧米人がたくさんいたのに、

みんなサパに向かってしまい、ボーダーを越える外国人は自分ひとり

でした。

街角では路上で家族麻雀を所々でしています。

もちろんバイタクもいないので、話しかけてくる人もいません。

そして、当然英語はまったく通じず、中国語だけです。

ただ、町にあふれている文字は、当然漢字であり、

書いてある意味はわかります。



昆明は思っていた以上の大都会です。

シンガポールを思い出しました。

そう、バックパックを背負って、町を歩くのが恥ずかしい

あの感覚です。

ここでも、外国人は、日本人どころか欧米人すら見かけません。



すでにベトナムのあの騒々しさが懐かしいです。