メッチャ冷え込んだ日曜日、”東谷田川”に行ってみたりしたが・・・。
8時過ぎに着いて”こりゃ~ダメっぽいな!”と思えた。
房内橋から上流付近を見ると薄氷が川を覆ってる部分があり水温も2℃、でも一応は竿出してみた。
橋の下流側には常連さんが3名ほど入ってて竿振っていたし、後からまた常連さんが来てた。
でも丸山橋には車が1台しか停まってなかったな~と準備に入る。
んで、昼過ぎまでやってノーピク。
まったく浮子に変化無し。
常連さんの話では”浮子動き出すの14時過ぎだっぺ!”と。
でも、俺は我慢出来ずに撤収したのでした。
そして昨日、今年の締めは”黒部川”でどーよ!と向かってみた。
どーせ夕間詰ギリギリまで竿出してるようになっちまうだろうと思って遅めの8時30分過ぎに到着。
利根川の土手沿いを走って”東庄町”の看板を通り過ぎた辺りから路面が濡れてた。
車外の気温は4℃と一気に上昇・・・やっぱこっちは暖かい。
で、この付近も雨が降ったようだった。
いつものポイント付近はもう車がビッタリコンで停められないのでUターンしてその上流付近でやってみる事にした。
他にも狙ってみたいポイントが有るには有るが・・・と土手を散歩してたらエサ打ちが9時5分になってしまった。
何尺が良いんだべか?と迷いつつ16尺出して底を取る。
バランスで始めてみるかとエサはセットにして打ち始める。
流れは緩め、正面に振り切って浮子が馴染みながら下流へ20cmほど流される。
下針のエサが底に着いてからもじんわりとトップ1節分シモリつつ馴染んで止まる!、そんな感じで何とかエサが流されずにぎりぎり止まる感じ。
西風が出てるけど、エエ塩梅じゃね!と3投目で早くもフワッと馴染み込み中に1節分の戻しが出た!。
何か悪戯してるな~・・・とそのまま馴染み待ちしてたらクッと食い上げ。
で、早くもヒット。
お~開始7分で出てもうた!。
始めて入ったポイントだったので心配したけど、これで一安心。
そして浮子は微妙ではあるが魚の気配を出し続けてた。
なので2枚目は直ぐに出そうだったけど、カラツンに手こずり気付けば10時近くなってしまった。
で、やっと消し込みアタリにヒットしたのは80cm超えてそうな巨鯉だった。
大型のレンコがヒットしたと思ったが巨鯉が両針に掛かってて、にっちもさっちもブルドックになりハリスが切れずに寄せてしまい針外しでポイするまで手間取ってしまった。
でも、それからは本命が続いてくれた。
アノ大鯉がヘラを邪魔してたんじゃね!と疑うくらい食いが立った。
皆どれも尺チョイばかりだったけどこの時期で数がソコソコ出ると楽しい!。
放流物と地ベラみたいのが同居してるのか魚体の奇麗な奴とそうでないのが混じってた。
引き味的にはどっちも良く、右に左に泳ぐのを竿先を動かしていなすのが楽しくなってた。
早朝から竿出してたら午前中に10枚はイケたな!っつうペース、だから車が早く何台も車が停まってたのか?。
でも、サイズアップ出来ない。
カラツンや引っ掻きも増えてきた。
ここで40上が出れば今日は遅くまでやらずに帰れる、良い釣り納めが出来るのになーと。
ヨッシャ~!と針を8号に交換してみた・・・早くも勝負に出た俺だった。
そして5枚目がこんなタモ枠超えてきてるエエのがヒット、期待に応えてくれた!。
そして写真撮ってたら土手の上から声がした”良いの出ましたね!”と。
釣り始めからたまに土手の上で俺の釣り見てる人が居る、散歩中かヘラ師なのかは分からなかったが視線を感じで振り返ると誰かしらに見られてたが・・。
”40有るでしょう!”と云いながら土手から降りてきたオジサン。
計ってみましょか!とスケール出してみた。
ギリ、超えてた。
その後も尺3寸クラスはポツポツ出始めて11時頃は連発ヒットも有ったりして段々と浮子が馴染みづらくなってしまうほど魚寄ってた。
今日釣り場に着く前、風が弱そうだったので気になってた水門前で長竿出してみようかとも考えてた。
たまに誰かしら竿出してたりしてたので、どんな感じなのか見てみたかった水門。
でも今日はこのポイントで正解だったかも。
昼前で8枚出た。
で、午後からは軽めのグルテン作ってグル宙なんぞをやってみた。
それくらいの流れで風も弱くなってた。
いつも、まったりした”黒部川”は良くない日が多かったけど今日はグル宙でも2枚出た。
が、やっぱりアタリが消えてしまい底に戻す。
静かな午後、下流側の離れた釣り場から”数出るけど36止まりだよ”って話声が聞こえる。
そしてとうとう俺の所も魚居なくなってしまったか?13時過ぎはアタリが無くなってしまった。
何とかもう1度寄せて底に魚引き込もうと固めのダンゴ付けて打ち出した14時過ぎ、おつりバラケでヒットしてきた。
で、ポツポツまた釣れ出す。
こんな日は更なる大物が混じるかも?・・・と尺2寸クラスはポイポイとタモで掬わなくなってた。
回転良く大きいのが廻ってくるのを待ってた。
だけど、ダンゴ付けてたらまた鯉が来た。
鯉が巨ベラに思えて慎重に竿溜めて・・・んで一気に走ってハリス切れ!。
鯉連発で体温上がる、もう気温は13℃で風も弱くて防寒スカートを脱ぐ。
いや~アタリ消えない!何枚出たのか途中で数忘れるほど・・・。
15時回ってまたも上ずり気味。
エサがなかなか入らない、底にエサ着く前にモワモワしてチッ!てアタル。
今日はず~っと上潮だった、釣り始めからジリジリと水位が上がってた。
上げてる潮とは逆に流れが出てたけどもっと短めの竿で宙釣りしてたら数出たんだろうなと思えた。
そして15時25分に上がりベラにしようとこんなの掬ってみた。
20枚は楽にいったべ!冬場の管理釣り場より数も型も共にエエ釣り出来たんじゃね!と。
でも、この頃から急に流れが速まりだしてしまった。
で、浮子を横目に道具を片付けてたら最後にもう1枚40近いカッチョエエ型のが出てくれた。
もう、満腹だった。
これからドボンにしてまで釣り続けなくても良いべ!となった。
今日も俺の剛舟(改)が頑張ってくれた!。
この剛舟シリーズが良い思いを随分とさせてくれてる感謝する1竿なのであります。
安価な竿でもお気に入りの調子に仕上がってて、気持ち重めだけど何せ頑丈にできてるから思いっきり竿引けるのが良い!。
あと10年は頑張ってもらいたい相棒なのであります。
早めに竿仕舞ったのでまた釣り場探索!”笹川新橋”付近をちょこっと探ってみた。
船止まり付近でも竿出してる人が居たし、エエ感じのポイントもある。

まだまだ遊べそうだった、という感じで2025年最後の釣りは望外でエエ釣りになったのであります。
う~ん、長文になってしまったけどヘラ釣りのパッションは暫く消えそうも無いな~。