ホボ底釣りの「野べら釣行記!」

仕事に行けないんじゃないかって程の雪が年明け早々に降ってしまったが・・それでも出勤した土曜日!。

道路に積雪が残らなくて良かった翌日の4日に”黒部川”へ行ってみた。

まだ魚は前回のポイントに残っていてくれてるだろうか?この雪の後で、と心配しつつ7時過ぎの月がどうにか見えてる時間に到着。

今日は大潮、出てもよさそうに思えた・・・そう感じたのであります。

水位は高い!流れは緩くタックルは前回と同じで今日もバランスの底から入ってみた。

ハリス長めの42×50cmで下針トントン気味で打ち始めてみた。

尺上にチョイ芯華入れたエサで馴染み込みから狙ってみた。

エサ打ち30分ほどで触りが出て気て良い雰囲気になってきたが風も出てきてしまった。

が、流れはほとんど出てないのでバランスで打ち返して強いアタリを待つ。

やっと馴染み切ってからチッと入るが乗らない!たまにガツッと引っ掻いて鱗が付いてくる。

でもヘラっぽくない台形の白い小さな鱗・・・ダントウボウか?。

だんだん風が強まる、でもヘラ師は土手に一杯なほど車が停まってる。

そして浮子の動きが無くなってしまった10時過ぎ、時間とともにアタリが取れないほどの風でドボンに変更。

この波でもイレギュラーにツンと入ればアタリ取れそうなんだけど、浮子はドンブラコと波に揉まれっぱなし。

午後になりウネリが強まり護岸下から飛沫が越水し始めた。それでも1枚欲しい俺は粘ってた。

水位は上がる一方で下がる気配なし、対岸にもヘラ師が入りだして夕方のチャンスに期待してた。

でもまたダントウボウらしい鱗が引っ掻いてくるだけで16時回ってしまったのでした。

もう集中切れて撤収です。

道具背負って土手を上がったらまだ車がかなり停まってた。

風が収まってた夕暮れ時に粘るヘラ師の多いこと!ナイターか?。

帰りに上流側を見て回ったら日没ギリギリまで竿出してる人が・・ここで竿出す!?っつう所にも数名づつ居た。

そんな”黒部川”釣行だったのでした。

 

 

そして昨日は”霞ヶ浦”へ。

到着が10時頃になってしまったがヘラ師の車は2台しか停めってなかった。

今朝も寒かった!風が無いので曇りでも気持ち暖かい。

土手からいつもの杭を見てみるとかなり水位が上がってるのに気づく、”霞ヶ浦”は冬の水位にようやくなったようで増水してた。

んで、白杭の左に入って18尺出してみた。出だしはいつものセットで入る。

バランスできっちり止まるので浮子の戻りが早まるまで気持ち早めに打ち返してた。

1時間ほど打ってやっと動き出した浮子。

でも、またしてもダントウボウ。

午前中は気持ち減水気味だったけど夕方は増水してた昨日。

まったくヘラっ気無いまんま夕陽を見る羽目に・・・・。

釣れなかった理由を考えても意味は無く・・・・・完敗だった2日間。

で、暗くなる前に春の釣りを考えつつ、ちょっと気になる”恋瀬川”方面を歩いて見に行ってみた。

河口付近がいかにも春の釣り場って感じで”竿を出してみんかい!”と静かにそしてまったりと流れていたのでありました。

もう春が待ち遠しい!!。

メッチャ冷え込んだ日曜日、”東谷田川”に行ってみたりしたが・・・。

8時過ぎに着いて”こりゃ~ダメっぽいな!”と思えた。

房内橋から上流付近を見ると薄氷が川を覆ってる部分があり水温も2℃、でも一応は竿出してみた。

橋の下流側には常連さんが3名ほど入ってて竿振っていたし、後からまた常連さんが来てた。

でも丸山橋には車が1台しか停まってなかったな~と準備に入る。

んで、昼過ぎまでやってノーピク。

まったく浮子に変化無し。

常連さんの話では”浮子動き出すの14時過ぎだっぺ!”と。

でも、俺は我慢出来ずに撤収したのでした。

 

そして昨日、今年の締めは”黒部川”でどーよ!と向かってみた。

どーせ夕間詰ギリギリまで竿出してるようになっちまうだろうと思って遅めの8時30分過ぎに到着。

利根川の土手沿いを走って”東庄町”の看板を通り過ぎた辺りから路面が濡れてた。

車外の気温は4℃と一気に上昇・・・やっぱこっちは暖かい。

で、この付近も雨が降ったようだった。

いつものポイント付近はもう車がビッタリコンで停められないのでUターンしてその上流付近でやってみる事にした。

他にも狙ってみたいポイントが有るには有るが・・・と土手を散歩してたらエサ打ちが9時5分になってしまった。

何尺が良いんだべか?と迷いつつ16尺出して底を取る。

バランスで始めてみるかとエサはセットにして打ち始める。

流れは緩め、正面に振り切って浮子が馴染みながら下流へ20cmほど流される。

下針のエサが底に着いてからもじんわりとトップ1節分シモリつつ馴染んで止まる!、そんな感じで何とかエサが流されずにぎりぎり止まる感じ。

西風が出てるけど、エエ塩梅じゃね!と3投目で早くもフワッと馴染み込み中に1節分の戻しが出た!。

何か悪戯してるな~・・・とそのまま馴染み待ちしてたらクッと食い上げ。

で、早くもヒット。

お~開始7分で出てもうた!。

始めて入ったポイントだったので心配したけど、これで一安心。

そして浮子は微妙ではあるが魚の気配を出し続けてた。

なので2枚目は直ぐに出そうだったけど、カラツンに手こずり気付けば10時近くなってしまった。

で、やっと消し込みアタリにヒットしたのは80cm超えてそうな巨鯉だった。

大型のレンコがヒットしたと思ったが巨鯉が両針に掛かってて、にっちもさっちもブルドックになりハリスが切れずに寄せてしまい針外しでポイするまで手間取ってしまった。

でも、それからは本命が続いてくれた。

アノ大鯉がヘラを邪魔してたんじゃね!と疑うくらい食いが立った。

皆どれも尺チョイばかりだったけどこの時期で数がソコソコ出ると楽しい!。

放流物と地ベラみたいのが同居してるのか魚体の奇麗な奴とそうでないのが混じってた。

引き味的にはどっちも良く、右に左に泳ぐのを竿先を動かしていなすのが楽しくなってた。

早朝から竿出してたら午前中に10枚はイケたな!っつうペース、だから車が早く何台も車が停まってたのか?。でも、サイズアップ出来ない。

カラツンや引っ掻きも増えてきた。

ここで40上が出れば今日は遅くまでやらずに帰れる、良い釣り納めが出来るのになーと。

ヨッシャ~!と針を8号に交換してみた・・・早くも勝負に出た俺だった。

そして5枚目がこんなタモ枠超えてきてるエエのがヒット、期待に応えてくれた!。

そして写真撮ってたら土手の上から声がした”良いの出ましたね!”と。

釣り始めからたまに土手の上で俺の釣り見てる人が居る、散歩中かヘラ師なのかは分からなかったが視線を感じで振り返ると誰かしらに見られてたが・・。

”40有るでしょう!”と云いながら土手から降りてきたオジサン。

計ってみましょか!とスケール出してみた。

ギリ、超えてた。

その後も尺3寸クラスはポツポツ出始めて11時頃は連発ヒットも有ったりして段々と浮子が馴染みづらくなってしまうほど魚寄ってた。

今日釣り場に着く前、風が弱そうだったので気になってた水門前で長竿出してみようかとも考えてた。

たまに誰かしら竿出してたりしてたので、どんな感じなのか見てみたかった水門。でも今日はこのポイントで正解だったかも。

昼前で8枚出た。

で、午後からは軽めのグルテン作ってグル宙なんぞをやってみた。

それくらいの流れで風も弱くなってた。

いつも、まったりした”黒部川”は良くない日が多かったけど今日はグル宙でも2枚出た。が、やっぱりアタリが消えてしまい底に戻す。

静かな午後、下流側の離れた釣り場から”数出るけど36止まりだよ”って話声が聞こえる。

そしてとうとう俺の所も魚居なくなってしまったか?13時過ぎはアタリが無くなってしまった。

何とかもう1度寄せて底に魚引き込もうと固めのダンゴ付けて打ち出した14時過ぎ、おつりバラケでヒットしてきた。で、ポツポツまた釣れ出す。

こんな日は更なる大物が混じるかも?・・・と尺2寸クラスはポイポイとタモで掬わなくなってた。

回転良く大きいのが廻ってくるのを待ってた。

だけど、ダンゴ付けてたらまた鯉が来た。

鯉が巨ベラに思えて慎重に竿溜めて・・・んで一気に走ってハリス切れ!。

鯉連発で体温上がる、もう気温は13℃で風も弱くて防寒スカートを脱ぐ。

いや~アタリ消えない!何枚出たのか途中で数忘れるほど・・・。

15時回ってまたも上ずり気味。

エサがなかなか入らない、底にエサ着く前にモワモワしてチッ!てアタル。

 

今日はず~っと上潮だった、釣り始めからジリジリと水位が上がってた。

上げてる潮とは逆に流れが出てたけどもっと短めの竿で宙釣りしてたら数出たんだろうなと思えた。

そして15時25分に上がりベラにしようとこんなの掬ってみた。

20枚は楽にいったべ!冬場の管理釣り場より数も型も共にエエ釣り出来たんじゃね!と。

でも、この頃から急に流れが速まりだしてしまった。

で、浮子を横目に道具を片付けてたら最後にもう1枚40近いカッチョエエ型のが出てくれた。

もう、満腹だった。

これからドボンにしてまで釣り続けなくても良いべ!となった。

今日も俺の剛舟(改)が頑張ってくれた!。

この剛舟シリーズが良い思いを随分とさせてくれてる感謝する1竿なのであります。

安価な竿でもお気に入りの調子に仕上がってて、気持ち重めだけど何せ頑丈にできてるから思いっきり竿引けるのが良い!。

あと10年は頑張ってもらいたい相棒なのであります。

 

早めに竿仕舞ったのでまた釣り場探索!”笹川新橋”付近をちょこっと探ってみた。

船止まり付近でも竿出してる人が居たし、エエ感じのポイントもある。

まだまだ遊べそうだった、という感じで2025年最後の釣りは望外でエエ釣りになったのであります。

う~ん、長文になってしまったけどヘラ釣りのパッションは暫く消えそうも無いな~。

また昨日も”霞ヶ浦”へ行ってしまった。

スイッチが入ったのは魚ではなく俺の方だった。

なので先週よりも気持ち早めに8時過ぎの到着、だったけど誰も居ない。

暖かい雨の翌日なので良いポイントが空いてるかな~って来てみたがマッタリとした水面も同様に静かだった。

土手から左側を見ると向こうの土手には数台の車が既に停まってる。

んで、やっぱり今はあっちが本命ポイントなのか?と見てるうちにまた1台停車した。

だけど”燃えよドラゴン”でブルース・リーが言ってたアノ明言!を思い出す。

Don't think, feel・・・そう!考えるんじゃね~・・感じるんだ!と。

なんか今日は出そう!と感じたのはやっぱこの高浜ポイントだったのでした。

気温は深夜の雨から下がらずにもう6℃もあって暖かい、ポイントは杭の右端で19.5尺出してみた。

18尺でも良いかな~?と竿ケースを空けて暫し悩んだりしたが杭の横近くにエサ打ってみるか!とちょい長めを出す。

全ては(feel)フィール・・なのであります。。

手水を汲むと恋瀬川からの濁りが入って薄茶色、しかもゴミまで流れてきてる。

良い塩梅じゃねーのか!と8時35分頃にまたもセットで打ち出す。

先週はゼ~ンゼン浮子が動かなかったけど、今日は動き出しが早く10投も打たないで鯉に伸されてハリス切れ!。

こんなに早く浮子が動いたが、向こうの土手はもう10台以上車停まってねーか?と見てたので竿が霞ヶ浦に突き刺さる所だった・・・危なかった。

北寄りの風に乗って浮きゴミがドンドン流れてきて道糸に絡まる、そして浮子を動かす。

仕方なくエサ打ち返そうと竿上げるとガリッと何かを引っ掻く…。

何か居るな~と浮子を1番上のに交換して打ち返す。

そしてエサ打ち30分ほどの9時過ぎに1枚出てしまった。

グッと半節の小さなアタリだったがまだベタ凪状態なのでしっかり合わせられた。

こんなに早めに1枚出るっちゅう事は今日は・・・・もしかして・・・何枚出るのか?とポジティブし過ぎる俺の頭。

寄せ打ちは要らないな!と待ち釣りに徹し始めた頃にケンさんが寄ってくれて常連さんも来た。

で2枚目はいつ出るのかと右に傾くトップを見つめていたが、たまに動く浮子に針掛りするのはダントウボウ・・・とマブ。

と、右に入った常連さんが話しかけてきた。

んで霞の50実績ポイントやら、北海道の大沼釣行等々の話を聞きつつ釣り談議になってしまった。

やっぱこの年代のヘラ師は話す人ほとんどが皆さん凄い釣りしてんな―・・と羨む釣行をしてきてるのでありました。

で、更に風が強まり流れも強まってきて錘を1号に交換する。

昼過ぎにはお仲間のヘラ師が増え5名が並んでエサを打つ。

”この風出ると消し込みアタリ出るぞ!”なんて常連さんが言うもんだから竿持つ手にも自然と力が入ってしまう。

だけど、朝に出た1枚意外には誰も本命が来ず!。

やっぱしマグレの1枚になってしまいそうだった。

でも陽が傾きだすとビシュ!シュバ!と両側で合わせる音が聞こえる・・・でもダントウボウと誰に言うでもなくボヤくように声を出し竿を絞る常連さん達。

そんな時にヘラっぽい鱗がスレ掛りにバレた俺の針に付いてきた。

今にヘラでしょう?と常連さん。

(へら)”ぽかったっすね~”と俺。

そして今度は40近い本命がバックオーライでスレてきた。

クッソー針掛りしね~な~と悔やむ!。

まだ本命が出ないがいつ出てもおかしくない雰囲気になってきた。

なので皆黙って波間にふらつく浮子を凝視してる。

そんな事してたらもう15時のチャイムが聞こえてきた

エサが切りよく無くなり撤収する時間だがここでエサをお代わりする俺、帰るに帰れなくなってた。

で、エサを新しくしての1投目でヒット。

やっと捉えた2枚目を。

常連さんが2人寄ってきて写真撮るならこれに乗せなよ!と自前のスケール持ってきてくれた。

っつう事で昨日は2枚の釣果だった。

結局最後は1人になってしまったが、追加できそうな雰囲気は有った。

スレさせずに上手に食わせてたら5枚くらい釣れてた感じだったが、ま~俺の腕ではこんなもんだろうと一人で竿を抜きだす。

また16時過ぎまでやってしまった。

あんなに16時前からダントウボウが連発しなければ日没ギリギリまで粘っちゃってたな!と乾燥アカギレになってしまった指先に霞ヶ浦の水が冷たくしみたのであります。

来週どーする!?…行くのか。