どうも、僕です。みなさんゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?僕はひっそりと過ごしてましたよ。


将棋指して、動画や海外ドラマみて、ハースストーンやって、さらには最近始めたfaeriaにどっぷり浸ってました。思うんですが、ニコ動やyoutubeと二窓しながらプレイするfaeriaほど楽しい時間ってあるんですかね!?


 

おそろしい勢いで時間が溶けていきました_:(´ཀ`」 ∠):


あっ、話が大きくそれそうなので本題に入ります笑



ゴールデンウィークに母親の実家に帰省してきました。

母方の祖父母も高齢になり、元気なうちに顔を見ておきたいという気持ちもあっての今回の訪問でした。



そういえば、母の実家については以前「母親の実家」の記事で一度触れていましたね。

読んでいない方は前の記事を先にどうぞ、、、と思ったんですが、今読んだらあまりに文章がクドくて自分ですら読む気にならなかったので読まなくてもいいです笑。せめて改行だけはしてあげて、、、笑。

こういう文章を平気で投稿しちゃうあたり、昔のおれ、こわっ笑。

今の文章だって十分クドいだろいい加減にしろ!って声が聞こえそう、、、あっ、また話がそれてる(;´∀`)


母親の実家には、僕と母親と父親の3人で行きました。僕は今ひとり暮らしをしている地域の銘菓をお土産用に調達し、両親と合流した上で出発しました。


夏のような陽光が降り注ぐ気持ちのいい天気のなか、両親と近況を報告し合いながら1時間ほど車を走らせます。

車は郊外へと向かい、次第に、道路と緑と点々とした建物だけで構成される村落の風景へと変わります。


懐かしい踏切が見えてきました。この踏切を越えると母の実家はすぐそこです。


 

実家に到着し玄関を開けると、祖母は玄関が見える場所に腰を下ろして待っていてくれました。

前より白髪が増え腰も曲がっていますが、笑顔だけは昔のままで迎えてくれました。


祖父は居間で座っていました。祖母の話では誰よりも僕の来訪を待っていてくれたらしいのですが、いつも照れくさく笑うだけで迎えの言葉は「お、来たが」です。

あいさつもそこそこに、まずは仏間に行き、仏壇にお土産をあげて手を合わせます。

再び居間に戻り、すぐさま歓談となりました。


祖父は今年で87歳になり、耳が遠くなっているため通常の会話は難しくなっていますが、昔から農業や土方仕事等で体が出来上がっているため、この年になっても体格は若い頃と変わらず背筋も伸び、耳の他は悪いところ一つなく元気にしています。

 

僕は祖父の耳元で半ば叫ぶようにして会話をします。祖父もそれを察するたびに耳を寄せてくれます。

しばらく歓談が続きました。そのなかで、祖母の口から意外な話がでました。


頑強な体でこれまで病気一つしてこなかった祖父が、今年の正月を越えたあたりからめっきり体力が落ちてしまったらしいのです。


祖父は久々の長話に疲れたのか、ゆっくりと横になりました。


僕は母親の祖父母のことを尊敬しています。

祖父にいたっては、まだ10代の頃に父親を亡くし、若くして一家の大黒柱として働きづめだったと聞きます。

それから86歳になる今のいままで、現役で働き通してきたわけです。


母にとっては小さな頃から厳しい父だったといいます。農作業の手伝いの声がかかれば、休日であろうと絶対。

滅多に怒ることはなかったといいますが、曲がったことは許さず、怒った時は誰よりも怖かったと。

それでいて誰よりも自分に厳しく、どんな辛い農作業や土方仕事も愚痴ひとつ言わず黙々と働く姿を知っているからこそ、自分も納得できたのだと。


ただ、僕ら孫にとっては優しい祖父の姿だけが記憶に残っています。

小さい頃、実家にいくと祖父はよく小遣いをくれました。

夏に帰省した際には、暑さのあまり母にアイスをねだり、食べて30分もしないうちに二個目のアイスをねだってダダをこねる僕ら兄妹(僕と兄と妹)を、誰よりも優しいまなざしで「食べさせればいい」と笑って見ていました。

孫である僕ら兄妹に甘かった祖父を、昔と大違いだと母は笑いながらよくからかっていました。

 

孫に小遣いをあげるために稼いでるんだ、と祖父が日焼けした屈託のない笑顔で言っていたことを思い出します。


その祖父が、白髪になった頭を僕らに向け、静かに寝息を立てています。


「少し疲れたんでしょ、寝かしておきましょう」


うまく言えないのですが、祖父の姿がとても尊いものに思えました。

僕は邪魔をしないように部屋を抜け、懐かしい景色を見つけに近所の散策に出かけました。


子供の頃、母親の実家に来るのは主に夏休みか冬休みでした。特に印象に残っているのは夏の風景です。夏を想うとき、思い浮かぶのはいつもこれらの風景でした。





神社近くの踏切に向かいます。




撮ってる時は気づきませんでしたが虹が出てますね。




足りないのはセミの声笑。あ~早く夏来い!





桜が残っていました。大方散ってしまっていますが、美しいことに変わりありません。




祖父母、そして母が小さい頃からよく通ったという神社にお参りし、実家に戻ります。神社は載せるのがなんとなく憚られるのでやめます。


そういえば、この神社と母の結婚にまつわるすごく不思議な話があるんですが、ここでスペースを割くのはちょっと長くなりそうなので、機会があればまた。




また夏に来ます。そんな気持ちにさせてくれる懐かしの風景です。あっ、ちなみにここは海にも近いので、ちょっと足をのばせばすぐ海です。


家に戻ると、父は台所で煙草を吸っていました。祖父は居間で横になったまま寝息を立てています。母と祖母は近況報告やら仕入れた話の披露に懸命になっています。


まだまだ話が終わりそうになかったので、僕は仏間とそこに隣接している客間に向かいます。

昔ながらに広く、風通しの良いひとつづきの部屋です。


ここは小さい頃に帰省した際、いつも布団を敷いて寝泊りに使っていた部屋で、多い時には10人以上がここに布団を敷いて寝ていました。(母は兄と妹の3人兄妹で、さらにその子供達がみんな勢ぞろいすることもありました)


客間の窓が開けっぱなしになっていたので、光に誘われるように窓際に。

陽だまりの匂いと、ほのかに草木の香りを含む風が心地よく、思わず畳に横になりました。外に目をやると空が見えます。


雲がゆっくりと動いていく眺めが心を空っぽにし、何も考えずにずっと眺めていました。時折、近くの線路を貨物列車が通る懐かしい音が聞こえ、心は子供の頃に戻っていました。

心地よい時間のなか、あと何度、この景色を見ることができるだろうとふと思い、少し寂しくなりました。いつまでも当たり前にあるものなんてないですから。




しばらくウトウトしていました。どのくらい時間がたったのかわかりませんが、とりあえず居間に戻りました。

祖父は起きてソファーに座っていました。母と祖母はまだ話し込んでいましたが、そろそろ終わりが近い雰囲気です。

だいぶ長居したしそろそろ帰ろうかという話になりました。


そろそろ、と言って立ち上がる直前、祖母は懐かしそう目を細めてひとつ思い出話をしました。

僕ら兄妹がまだ小さかった頃、帰省する度に仏前においてある鐘をカンカンと何度も打ち鳴らし、それを聞いた近所の人が、あぁまた〇〇さんの家では孫が帰ってきてるんだなぁと知って、家にお土産を持って遊びにきたいう話です。


今まで何度も聞いた話でしたが、祖母が続けて「あの頃が一番良かったんだろうねぇ、大変だったけど楽しくって」と穏やかな笑顔で言ったときは、温かい気持ちと切ない気持ちとが混ざり合った心境になり、なにも言葉が出ませんでした。

父と母も黙ってうなずいていました。


祖父は僕らの帰りを察したように目を上げ、祖母におみやげを持たせるよう急かします。

昔から実家に来るたびに恒例となっている袋いっぱいのカニと、あとはいくらかのお菓子とジュースがあります。

お菓子とジュースは僕が来ることを知って、前回と同じように近くのスーパーまで買い物にいき選んで買ってきてくれたとのこと。

僕にとって祖父母がいつまでたっても祖父母なのと同じように、祖父母にとっては僕がいくつになっても小さい頃と変わらずかわいい孫なんだと気づきます。

その気持ちがうれしく、大切に受け取ってもらって帰ります。


見送りはいつも祖母だけです。祖父は照れくさいのか家の中でじっとしています。


僕らが車の中から手を振り、小さくなっても祖母はずっと見送って手を振っています。

ふと、僕らを見送った後、家に入る祖母、そして祖父の気持ちを思って切ない気持ちになりました。余計な感傷だと、想いを振り払うようにアクセルを踏み込みます。



帰途の最中、街道沿いの並木の影が流れるように過ぎ去る風景を横目で見ながら、ふと、先ほど祖母が僕に言ったことを思い出しました。


僕もいい歳ですし、兄がまだ未婚なのもあって、たまに両親から結婚についての話が出ます。

僕はそういった話をされるのが苦手ですし、相手がある話なんだから急いでどうにかなるものでもない、と思ったりもします。

ただ、生きているうちに僕の奥さんを見れるんだろうかね、どんな人を連れてくるんだろうかね、と祖母が優しく笑いながら言った時には、少しだけ胸にくるものがありました。


両親から言われるとただただ場を去りたくなるような言葉も、こと祖父母から聞くと温かく、その想いに応えたいと自然に思う自分が不思議でもあり、おもしろくもありました。(だからといってどうにかなるものでもありませんが(●´ω`●)

 

幸せなことに今は仕事が充実しているので、仕事を一生懸命がんばりつつ、チャンスがあればしっかりと手をのばすだけです。


両親を家まで送り届け、お菓子とジュース、カニを分けてもらったあとはまっすぐ自分のアパートまで帰りました。


その夜、もらってきたカニを二杯食べました。この懐かしい味もあと何回味わえるんだろうと、ありがたい気持ちを噛みしめながら食べました。

僕が歳をとったということは、両親や祖父母もまた、歳をとっているということなんだなぁと、当たり前のことをしみじみと感じた一日でした。



ずっと更新してなかったし簡単な記事でも書こうと思って書き始めたのに気づいたらめっちゃ超大作になってる(゚д゚)!、、、まっ、いいか笑。


いずれにせよ、かなり個人的で無駄に長いこんなブログをここまでお付き合いいただいた方はかなりの変わり者だと思います笑。うれしいです、ありがとうございました。


また気が向けば更新します。その時まで、あでぃおす!


それなりに忙しい生活のなかでも、時折ふと、思い出す。


職場でコーヒーを淹れようとして窓から外の風景を眺めている時だったり、家で音楽を聴いている時だったり、小説を読んでいる時だったり。


気まぐれに訪れては、心の中にほんのりとした暖かさを残して通り過ぎていく。


小さい頃、家の二階にある祖父母の部屋の前に、よく陽だまりが出来ていた。

午後の陽光が、まるで透明な水の底に映る水面の影のようにちらちらと遊んでいた。

それは(見かけた時間がいつも休日の午後ということもあって)幸せそのものみたいに見えて、いつまでも飽きることなく眺めていた。

いじわるな雲が太陽をさっと隠してしまうまで、それは永遠のように感じられた。


彼女のことを思い出し、そんな陽だまりを心のうちに感じるとき、自分は彼女と過ごした時間に恥じない生き方をできているだろうかと、自問自答していることに気づく。無意識的に。

そして彼女なら、こんな状況でも笑顔で頑張るんだろうなぁと思って、不思議に心が穏やかになったりする。


誰かの存在を、ほんの一瞬の留保も疑いもなく、心から信じ尊敬できるということは幸せなことだし、そういう存在と出会えたことも幸せなことだと思う。


いつまでも続くように思えた、あの無数に積み重ねた夜が、決して無駄なものではなかったと今は思う。


こっそりと応援してるよ。

誕生日おめでとう(*´ω`)

どうも、僕です。今日はハロウィンの出来事と、そのあとのちょっとした出来事についてです、、、まま、話していきましょう。


先日、ハロウィンを企画して、ちょっとした集まりをしました。とは言っても、特に部屋の飾りつけをするわけでもなく、僕が普段お世話になってる2人の女子に料理を振る舞うというシンプルなものです。


がんばりました。毎年ハロウィンには料理熱が最高潮に高まる謎の奇病があるので、今回も熱に浮かされながら料理を作りました。


今回はメインにオマール海老(ロブスター)を使う予定だったので、注文しておいた活きたオマール海老を受け取るためと料理の仕込みで半日有給をとったりと、なかなか素敵な出だしでした。


メニューは、かぼちゃのグラタン、鶏肉と野菜のスパイス蒸し焼き、オマール海老のテルミドール、そしてデザートのかぼちゃモンブランでした。





料理は好評で、女の子達も喜んでくれました。一品一品、目の前に料理が運ばれてくるたびに驚いてくれるのが素敵でした。

僕は人を喜ばせるのも好きですし、驚かせるのも好きなので、えーすごい!こんなの作れるんだぁ、的な感じを味わえただけで満足でした。


実は、そんなこんなの内容を詳しく記事にしようと思っていたんですが、実はそれより書きたいことができまして、かけあしで振り返りました。まぁ続きを読んでください。



料理を食べ終えて一息ついた後、そのまま飲みになりました。

いろんな話が出たなかで、恋愛結婚についての話になりました。

それぞれが過去の恋愛やこれから先のことについての考えを話してたんですが、女子2人がこんなことを言いました。


「でも正直、夫って必要ないよね?子供は絶対ほしいけど」

「わかる~、無理して一緒にいる必要もないし。むしろ子供できたらゴミみたいな扱いになりますよねw」


え?


「それに、結婚しててもワンナイトラブっていいと思うんだよね。お互いバレないようにするんだったら、別にいいと思う」

「私も全然いいと思う、旦那にされるのはムリだけど。私はするし」


えぇ、、、(ドン引き)


あげくの果てには、僕が語った過去の恋愛について


「いやいやwそんな子いないですって、そういう風に見せてるだけで、実際そんな性格の良い子なんてほんといないですから」

「いい部分だけを見すぎてる、、、そんな人いないですよ。女子なんて裏でメチャクチャ言ってますから」


その後、元カノは違うという僕の心からの訴えを聞き、


「あのぉ(首をかしげて耳の後ろを指で掻きながら)、前から言おうと思ってたんですけど、○○さん、女の子に対して理想持ちすぎですよ、そんな女の子は絶対にいないです。裏ではすごいこと考えてますよ」

「あ~すっきりしたwずっと前から思ってたんですよ」

「まぁ、でもわかんないですよねw地球上探せばいるかもしれないですしwこれからも○○さんはそういう女の子を探して生きていってくださいw」


・・・・・・・・・・


この後も、男は絶対に浮気をする生き物だという話が出ました。


僕「いや、しない男もいるって、一部だけかもしれないけど。実際、大切な彼女いるときは浮気なんて考えないし、どんなきれいな女性が寄ってきてもしないよ。愛おしいと思ってたら」

「いやいやwないないw口だけなら誰でも言えますよ。実際言い寄られたら絶対浮気しますって」

「ね~wムリですよ。浮気しない男なんていませんから」


・・・・・・


僕「・・・・・なんか、恋愛とか結婚に対してすごいさめてるように感じるんだけど」

「さめてるんじゃなくて、現実的に考えてるだけですよ。というか、女子は基本みんなこうですからね


・・・


一応女子2人の名誉のために言っておきますが、ふたりとも別に悪い人ではないんです。

常識的な感覚もありますし、どちらかというと控えめでかわいい女の子なんです。

ただ、そういう女の子だからこそ、こんな価値観を持って生きてることに衝撃を受けました

もし、これが女子の本質なのだとしたら、僕はただただ哀しいです。


まぁ、そうじゃないことを知っているのでいいですけど。

僕は、そういう価値観じゃない女の子を知っているので。

元カノありがとう\(´ω` )


帰り際、女子のみなさんに手作りスイーツ(ラズベリーとホワイトチョコを使ったトリュフ)のお土産を渡したんですが、その中に日頃の感謝をつづったメッセージカードを入れてるのを思い出したんですよ。

さっきの流れからいくと呆れられるかなぁと思ったんですが、その場でメッセージカードが入ってる旨を伝えて、そのまま渡しました。


いいんです、誰がなんと言おうと、僕は自分が大切だと思うものを信じて生きていきますよ。あとは、人生をかけて愛するだけの、素敵な価値観を持った女の子を探すだけです。


ある意味、様々なことを再確認できた、素敵な夜になりました。なんだかんだで、女の子達も楽しんでくれたみたいですし。



ちなみに、初めて活きたオマール海老をボイルしてさばいたんですが、味とか香りが完全にカニなのには驚きました。まぁ同じ甲殻類なので当然っちゃあ当然なのかもですけど。

しかも、普段なら完成後の料理の写真を撮ってるんですけど、女子が予定より30分早く家に着いちゃったので、完成してすぐに料理を出してって流れになって撮れてないんですよ、残念ながら。

とりあえずオマール海老だけは料理前に写メりました。元気に動いていて、おそるおそる鍋に入れました。








今日も長々とお付き合い頂きありがとうございました。また機会があれば、ではでは。