賛否両論あるらしい、手話ソング。




聴者が「手話の存在」に親しむキッカケになるなら、魅力的で楽しいと思います。



でも、中途半端な手話ソングは、聞こえる人の自己満足にしかならないよね…
リズムに合わせて表現するなんて、必要無いのに。それを見て「楽しい、なるほど、歌の意味が分かる」とは、なりませんよね。



歌詞の解釈をして、詩の朗読のように手話で語れば、きっと伝わるし、美しいと思う・・・キラキラ




でも、子ども達が手話ソングをする姿を見たり、「手話知ってるよ!」と覚え立ての手話単語を見せてくれたりすると、可愛いし・・・得意げ
やっぱり認知普及には楽しくて良い手段かな、とニコニコ




触れ合うキッカケとして、子ども達にはどんどん楽しく歌って手話って欲しい。