ご報告します。
佐渡市手話奉仕員認定試験の結果が先日届きました。






・・・合格できましたニコニコ合格





通訳者ではなく、奉仕員、本来試験さえ必要のない奉仕員なのだから、皆合格出来たでしょう?とお思いの方もいるかもしれませんが、わざわざ設ける必要があったのだから、その理由に相当する厳しい試験でした。




正直言うと、私ほ全員揃って修了証書を受け取ることが出来たのだから、試験だってきっと大丈夫、今後も一緒に前へ進める!と夢見ていました。なので、も・の・す・ご・く…凹みました。






合格率は16%・・・





私、ギリギリの点数で合格致しました。


「やったー!」とか「嬉しいー!」とか小躍りするなど程遠く、通知書握りしめて目玉飛び出させました。

冷や汗、ビャッガーンあせる





それと同時に、この孤独な奉仕員に活動依頼がポツポツとやってきて…そこで初めて、先生方が厳しい試験を設けた意図を飲み込めました。厳しい。これは「奉仕員」の世界じゃない。(と思う)





滑り込み合格した私が請け負って良いのだろうか?(詳しくは書けませんが)






そんな気持ちで喜びより先に不安と孤独感がやってきましたところ、夫に一括されました。


「受かったくせに落ち込んでんじゃねぇ!見ていて鬱陶しい怒り



受かったんだから、とにかくやれ。とな。
本当その通り。やります、やりますとも。
少しでも早く上達しないとなりません、合格を知らされた瞬間から、そんな状況になっていたのであります。






始動しまーす・・・汗










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