今日は義父母をインフルエンザ予防接種にお連れしましたひらめき電球
義父はいつ体調を崩してしまうか分からない身なので、予防接種はシッカリ、いつも一緒にいる義母もシッカリ打つ・・・!ですぶー







注射前の問診票の「はい、いいえ」と○を付ける部分ですが、ご本人の理解度は確認しようがないので、私が○を付けます汗



説明書を読んだか?---はい(ツブゾウが読んだ)

副反応について理解したか?---はい(ツブゾウが)

基礎疾患や治療中の病気、服薬中の薬はありますか?---○○と○○と○○・・・あとなんだっけ??あひらめき電球アレだわ・・・あ、あはは





という具合です。
ご本人達は、というと、用紙は全てツブゾウが読んで書いてくれるという前提なので、見ようともしません汗
「自分達は読めないから分からない」と初めから他人事なんですねあせる





そもそも、何のための注射か、義母は大体理解しておりますが、義父は多分知りません汗「病気の為の注射しろと言われたから来た」だけなのですね苦笑






仕方ないけど・・・
いや、少し前まで自分の身体や病気のことに無関心だったのに、自分から注射を打ちに行きます!という意思表示をされたことが、大きな進歩かも!?





毎月通っている診療所で打って頂けるから、もろもろの事情も分かっていただけて安心ですぶー









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