3日前、
隣町のドラッグストアで処方された薬剤を待っている間、
目の前にPCRの検査が無料で受けられるとあったので、
感染の心配は皆無にしろ、受けてみました。
何事も、体験だわと。
その結果が今日メールで送られてきました。
もちろん、陰性でしたよ。
今回わざわざ記事にしたのは、
ドラッグストアの若い女性スタッフさんとのやり取りを、です。
スマホでの申請手続きは、とても私自身ではできまへん。
お願いすると気持ちよく引き受けてくださり、
白いきれいな指で、ちゃっちゃかちゃっちゃか。
ところが、ちゃっちゃかし過ぎで間違えて、
何度もやり直し。
それでも無事申請できた時は、ふたりでにっこり。
巷でのPCR検査での医療従事者さんたちの大変さ、
本当にご苦労さまですと、思いましたです
雪の前兆・・・。
そして、雪化粧・・・。
4年前の雪も今日の雪も、
同じようでいて、同じゃない…。
コロナ以前とコロナ禍の医療界の一部実態、
違っているようで、違ってない。
そんなあるある、いつか書いてみたいな~。
って実は、もはや30年も前ですが、書いています。
医師国家試験浪人生のありがちな実態と、
それに便乗した取り巻きを。
斯く言う自身もそのひとりで、若き青春時代のひと幕です。
文芸誌に応募して二次選考まで残りましたが、
性懲りもなく、
その熱はまだくすぶっています。