犬がミケの一族
徒然なるままに書き散らす妄想
今はもう跡形もない昔住んでいた借家。
どちらかと言えば辛かった思い出のほうが
多かったのに、懐かしい。
こんな矛盾した気持ちが解る様になった。
歳を重ねるもいいものかな。