プロフィール画像に長いこと使っていましたが
こちらの写真。
亡きシンとつぶ夫妻
二匹の関係性、愛とは何か？を胸に問いかける
そんなお気に入りの写真。
ちなみにもう7年くらい前の写真です。
犬たちの写真撮りは10年以上の日課になっていて
お！これ面白いの撮れそう！と思うと
ついスマホを構えちゃう(笑)
地味に趣味なのかもしれません🤔
メッセージで知ったのですが
Ameba写真コンテストが開催されていたので
何気なく応募。カレンダー写真コンテストに応募した、こつぶとしじみに似た経緯です
何千と応募があるんだから結果に期待なんかできる訳ない
ただ、
世界一の私達の自慢の夫婦を
そんな二匹をたくさんの人に知ってほしい
この世界にはもういない二匹
やっぱりそれが私にはまだ寂しい。
いた、という証が欲しかったんだろうな
さて、連絡はなく経過しており
結果が出たことを全く知りませんでした(笑)
他の方の記事で知り
いざ、特設サイトへ
やっぱり素敵な写真は見ていて清々しい。
ペット部門はハッシュタグが4500件くらいあるので、その内12枚がピックアップ対象なのでマジ選ばれし者だよ
皆様、素晴らしい。一眼レフで撮ったような風景写真、グルメ、ペットも可愛...
いる！？シンとつぶがいるぞー！？選ばれたんだ！
驚きしかありませんでしたただでさえ、カレンダーでも選ばれたばかり
ましてやもっと狭き門だと思ってただけに
通知は来てないので受賞はしてませんが
12枚のピックアップに選ばれただけでも
光栄です。
我が家の漫才おしどり夫婦を選んでくださり
ありがとうございます
天国にいる二匹へも良い知らせができました
シンは先日17歳の誕生日を迎えたばかり。
私のお祭り騒ぎ喜び(笑)を見て
二匹で呆れ果てているでしょうね
色々な方々が撮られた、
素晴らしい選ばれた写真がピックアップされています。
よろしければ見てみてください
7年前の写真がこういう形になるとは。
人生はわからないな。
シン、つぶ、あの時も今も
喜びをありがとう
~最後に~
前回の記事にて
癌と闘病するバロンくん、ママ様へ
リプログを通しメッセージをしてくださった皆様、元気玉を送ってくださった皆様ありがとうございました。
バロンくん、小さな体で懸命に今もママ様と二人三脚しております
私がシンの闘病時期、何より支えとなり困難に向き合えたのはブログの皆様のお優しい言葉でした。今も感謝しており、私の人生をも動かすきっかけとなりました。人はこんなにも温かいのだと！そんな温かな方々のお一人が、バロンくんママ様でした。
バロンくんママ様はお一人で、今もご自身の気持ちとバロンくんの病気に立ち向かっています。
どうか、引き続き皆様の祈りと元気玉をお願いいたします
*聖書より*
新約聖書 ローマ人への手紙 8章18節
今の時の苦難は、やがて私たちに啓示される栄光に比べれば、取るに足りないと私は考えます。
この世界にある限り、たくさんの悲しみや苦しみがあるけれど
神様の元で暮らすシンとつぶに
近い将来、天国で一緒に暮らす為に
私は出来るだけ、自分の悪い面と向き合い戦い
綺麗になっておかなきゃならない
二匹に会うなら、神様の前に来るなら
「私は生き抜きました、辛くても最期まで」と
伝えたい。
だから、私は生きなきゃならない。
最期まで。
そうだよね、シン、つぶ