4月6日 アンくんは急に何か思い立ったかのように逝ってしまいました。
とりあえずでもらってきたりんごの箱がかわいくて丁度よくってそのまま棺につかうことにしました。
斎場には幸福丸家のパーさんとママさんも来てくださり一緒に荼毘に付しました。
かなりしっかり骨が残って骨壺の大きさが成人女性サイズとのことでした。
写真を撮った後もたくさんお花が届きました。本当にありがとうございます。
みんなに愛されて幸せな犬生だったと思います。
アンくんといると笑いが絶えませんでした。
寝たきりになってからも、その存在感は変わらずでした。
素敵な友達にも恵まれて本当に楽しい15年と11か月でした。
ほんとうに、ありがとうね。