箱入り親分とアンくん

箱入り親分とアンくん

アンディーのおじいちゃんライフ

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4月6日 アンくんは急に何か思い立ったかのように逝ってしまいました。

 

 

 

とりあえずでもらってきたりんごの箱がかわいくて丁度よくってそのまま棺につかうことにしました。

 

 

斎場には幸福丸家のパーさんとママさんも来てくださり一緒に荼毘に付しました。

 

 

かなりしっかり骨が残って骨壺の大きさが成人女性サイズとのことでした。

 

 

写真を撮った後もたくさんお花が届きました。本当にありがとうございます。

 

 

みんなに愛されて幸せな犬生だったと思います。

 

 

 

 

アンくんといると笑いが絶えませんでした。

寝たきりになってからも、その存在感は変わらずでした。

 

 

素敵な友達にも恵まれて本当に楽しい15年と11か月でした。

 

 

 

 

 

ほんとうに、ありがとうね。

 

 

後ろ足だけでなく前足にも力が入らず、ナックリングという足の甲をついてしまい上手く歩けないといった状態になりました。

 

 

アンくんは「別に歩けなくても抱っこしてくれればいいだぜ」な感じで抱かれたまま散歩へ。

 

 

 


 

やっぱりカートがあった方がいいと思い購入。

抱かれ散歩卒業を喜んだのはもちろん相方さんなのでした( ´艸`)

 

 

ちなみに口に貼っているテープは皮膚を口の中に巻き込んで噛んでしまうのを予防する用のテープです。

 

 

 

 





明けましておめでとうございます。


壮大なドッキリにかかってるんじゃないかってくらいにいつの間にか2017年になってました。


年賀状は元旦に書きましたので遅く着くと思います、すみません(>w< )


アンくんは年越点滴と年越流動食で無事新年を迎えております(^w^)