黒崎めぐみ/住吉美紀/鎌倉千秋 | アナウンス研究コピペ保管庫

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黒崎めぐみ/住吉美紀/鎌倉千秋

kurosumikama

当ブログ宛に応援メールやメッセージ(アメブロユーザーの方)を
頂くことが最近増えてきたが(本当にありがとうございます^^)意外にも
「女性」の方が多いのに驚く。私としては成人男性向けに書いている
つもりだったのだが・・。女性に読んでもらえてると思うと過度な下ネタに
走るわけにはいかないし、少しはカッコつけないと・・・

しかし今日採り上げる女子アナについては、申し訳ないが男性側の視点
に立って紹介してみようと思う。
NHKが誇るフェロモン系の看板アナを3名紹介する。
フェロモン系アナといえば若手の鈴木奈穂子一柳亜矢子がまず
挙げられるが、彼女達はまだまだ駆け出しのアナ。今日紹介する3名は
アナヲタのみならず、一般ファンにもかなり前から支持されている息の長い
お色気アナウンサーたちだ。

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015 黒崎めぐみ(画像左)

91年入社の40歳。私がはじめてインターネットに触れたのは96年か
97年だが、当時はPCを持っていなかったので、大学のコンピュータールーム
でウェブサイトを閲覧していた。その時期に「女子アナ」のページにアクセス
した際、既に黒崎めぐみはNHKの看板アナとして扱われていて、確かネット
の人気投票でも1位に輝いていた記憶がある。顔立ち、ボディ、滲み出る
フェロモン・・「これ以上ない”オンナ”」であり、その色気は40歳を迎えた
今でも衰え知らず。年配者のみならず黒崎より下の世代(20代~30代)
の男性でも「現在の」黒崎の姿をテレビで見れば9割方はハートを鷲づかみ
にされるだろう。(私も黒崎より世代は大分下だが年齢差は全然意識しない)。
ただ彼女は声質があまりアナウンサーっぽくないところがある。声質まで
エロいからである。黒崎がニュースに登場しないのは黒崎がニュースを読むと
ポルノ小説を聞かされてる気分に視聴者が陥ってしまうからではないかと
推察する。画像は「ドクトル・メグ」と称し教授コスプレを披露している場面
だがこれでも十分いやらしい。実は小野文惠と生年月日が一緒なのだが、
小野は40歳を越えても清純派タイプなのでキャラクターは黒崎とは
好対照である。(どっちも面白い人だというところは一緒)

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016 住吉美紀(画像中)

96年入社。私が思うに住吉はNHKでもっとも民放っぽいルックスの女子アナだ
と思っている。最近ちょっと歳とってきたかなと思うのだが、長身でモデルのよう
な体型は変わらず。首藤のところで以前書いたように私は「プロフェッショナル」
(住吉が司会を務めている)という番組があまり好きではないので、「迷宮美術館」
で住吉の姿を見ることが多いのだが、エレガントで気の強そうなキャラには
いつ見ても芸術的なフェロモンを感じてしまう。ただ、この人については
荒木美和と同様、私から見るとちょっと派手すぎの印象があって、もうちょっと
地味で不細工だったら好きになるのにと思う。声質はタレントの「はしのえみ」が
しゃべってるような感じで(悪くはないが)こちらもあんまりパッとしない感がある。

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017 鎌倉千秋(画像右)

01年入社。まだ20代だが若いころから既に結婚している人妻アナである。
かなり出世も早く20代半ばでニュース10のキャスターを務めることも
あったぐらい、実力派としてNHKには見込まれているようだ。中国語が
上手で「探検ロマン世界遺産」など中国ロケでは語学力を披露することもある。
ルックスは「黒崎系」で、黒崎めぐみ2世と呼んでもいいと私は思うが、総合的な
フェロモンパワーでは黒崎にはやはりかなわないと思う。黒崎がテレビに出てる
と私は身を乗り出して注目するが、鎌倉が出てると「あ、鎌倉だ」ぐらいにしか
思わないからである。ただ私が思うに鎌倉はもっともNHKが好みそうなタイプ
のアナなので、彼女はフリーにならない限り末永く看板アナで有りつづける気が
している。

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youtubeより「鎌倉物語」(サザンの原由子)