6歳、2歳の女の子たちのママ奮闘中
迷えるママを救います
日常にある幸せを私と一緒に探しませんか？
つぶつぶいろどりキッチン主宰
つぶつぶ公認料理コーチ
小松 彩乃 です
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昨日
長女に理不尽に怒ってしまった。
しかもネチネチと言ってしまった。
深く反省しています。
ことの発端は長女が
幼稚園から帰ってくると
家の前でストライダーを乗り始めたことからです。
ストライダーとは
こんなやつね！
自転車のペダルがないバージョンで
これに乗ってると、
すぐに補助輪なし自転車に乗れるという物です。
うちにあるストライダーは
そもそも次女の2歳の誕生日プレゼントで買ったものです。
なのに、姉さんは妹のを乗るというね
で、長女(6歳)はまだ補助輪なしの
自転車に乗れないのです。
「ストライダーに乗れるんだから
自転車も練習しようよ！」
と言っても
全くやらず、
長女用のおばあちゃんに買ってもらった
自転車はサビはじめています
長女は
石橋を叩いて渡る タイプの
慎重な性格です。
なので、一度でも怖い思いをすると
ガンとして挑戦しないのです
自転車の練習で
前に転んだことがあるのでたぶん怖いんだと思います。
でも私は
「自転車乗れないのは幼稚園で
M(長女)だけだからね」
」「小学校に行ってお友達と自転車に乗って遊びに行けないよ」
」「そんなに自転車乗らないなら、もう捨てるからね」
」とまぁ…
グチグチと言ってしまったのです
そして泣き出す長女に
さらにイライラしてしまったのです。
あぁー言いすぎたなぁ
と思っている時見つけた
書道家 武田双雲さんのブログ記事に
感銘を受けました
他人(仕事仲間や子供など)に
不安を抱いて
何かをさせようとするより、
まず、
楽しむ。
長所を見つけ尊敬する。
感謝する。
勝手に長女の将来のことを
不安に思ってたなぁ。
小学校へ行っても自転車乗れなかったら
いじめられたらどうしよう…
とか
ありもしないことを考えて
不安に思って
長女へそれをぶちまけてしまった
ごめんよ。
でも前の私なら、
自分を責めていたけど
今は違います。
このような行動を取ってしまったのは
長女を本気で愛しているからこその行動。
そう思えるようになりました。
でも今回は言いすぎたなぁと思うので
素直に謝ることにします。
悪いことをしたら
謝ることも大事ですよね
次女がお昼寝中に
長女が大好きな甘酒パンケーキでおやつ
アイスをのせたら
めっちゃテンション上がってましたよ
かわいい我が子
生まれてきてくれてありがとう
子育ての悩みも聞きますよ
そんな料理教室やってます
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あやの