興味深い記事が載っていました。

 

 

「空いているのになぜか隣に来るトナラー

 

私はよっぽど空いていないと

電車では座らないので(逆トナラー?ニヤニヤ

こういう場面に遭うことはありませんが、

 

隣に変な人が来た場合は、

席を立ちますね。

それも「そっと」ではなく、

結構瞬時においでニヤニヤ

 

 

むかーし、まだ20代の頃

二人掛けの座席の窓側に座っていたら、

隣に男の人が座りましてね。

 

その男の人、結構ガタイがよくて。

(マッチョめだったかな?)

 

その座席、ちょっと狭めだったので

そのお兄さんの腕と、

私の腕が触れるのですよ真顔

 

夏なので、お互いナマ腕ゲロー

 

なるべく触れないように、

と縮こまっていたら

そのお兄さん、

眠りはじめたのですが

なんと腕を組んで、私の腕に押しつけ

ぐわんぐわん動かし始めたのゲロー

 

その瞬間、私は

 

ガッ!と立ち上がり

 

「すみません!」

と、その男性を立たせて

席を出ましたわ。

(狭いので、どいてもらわないと出られないの)

 

その人、ビックリしてたけど

 

怪しすぎたわー真顔

 

 

それ以来、二人掛けの座席は

よっぽど空いている時しか座りません真顔

 

 

他にも、「駐車場」や「ロッカー」でも

トナラーはいるらしいです。

それはもうパーソナルスペースとは

ちょっと違った観点ですかね。

 

周りが見えていないか、

わざとか…。

(駐車場の場合は、

目印があると停めやすいという人がいるようですね)

 

そういえば駐輪場でも、

空いている場所に停めたのに、

戻って来たらピッタリ横に停められてることあるなぁ~。

(そういう時は、出しづらいのでどけちゃいますけどねおいで

 

ストレスを溜めないためには、

「逃げる」ことですね上差し

 

 

 

 

「席ガチャ」とも言うようです。

 

 

こういう時はあきらめて移動して

「視界から外す」ことですね~。