夏休みも残すところ
2週間となりましたが
娘は宿題が多いようで
こつこつやってはいるものの
まだ終わっていません
研究活動や自主学習ノートなど
面倒なものが多いですが
中でも、私が「なぜ?」
と思うものが
日記。
夏休みの間の
5日分の日記を書いて
提出するというもの。
我が家が旅行へ行ったのは
終業式前だったのですが
日付を偽造して、日記にもりこんでいます
それ以外は
特にお出かけしていないので
「ランチに行った」
「リングフィットアドベンチャーを始めた」
など、苦心してひねり出しているようです
私は娘に
「先生は、こんな『どこどこ行った』
なんて日記読んで、楽しいのかね」
と素朴な疑問を。
私立高校なので
海外へ行くお金持ちの子もいるだろうし
そんな自慢日記、読んで楽しいか?
小学生なら、
夏休みの暮らしぶりを知るために
日記も有効かもしれないけど
高校生に必要なもの
娘は
「単に『提出』が目的で
点数つけたいだけじゃない?」
(↑冷静
本来は、部活とか
課外活動(ボランティアなど)とか
オープンキャンパスとか
そういった内容を
想定しているのかしら
(しかし、各教科担任から
そういった課題も出されているので
内容がかぶってしまうのよね)
小学生の時は
そういう「夏の思い出」のために
どこかに連れて行ったりしてたけど
結果的に教師って
問題児以外の子の生活なんて
興味なかったと思うなぁ
私自信は
宿題は最後にあわてる
「ちびまる子ちゃんタイプ」で
高校生の時なんて
踏み倒し(?)たこともあるので
娘の宿題は
静観しております
先日、こちらをポチリました。
最近気付いたのですが
私は「英語で会話する」にはあまり興味はないけれど
「英単語の意味がわかる」ことが
パズルのピースがはまるよう感覚で好き、と気付きました。
1日少しずつ、習慣化しようと思ってます