薬師寺に参ってまいりました | 結核闘病記

結核闘病記

治療と家族感染の不安な日々の話

お薬師さんに行くのは妻の産直後以来

あの時は妻が病気になり、
息子と妻のお守りを取りに行った


で、
今日は天気も良かったし、
妻に頼まれていたお写経を頂きに行ってまいりました。

結核闘病記-薬師寺1

30度越えですが、風もありとてもすがすがしかった。

写真の左側が東塔で。西塔は隠れてしまっています。

今度、東塔の補強が行われるらしく、しばらく見れないそうで。


結核闘病記-薬師寺3

これが現状の東塔です。

趣があって、個人的に好きです。



結核闘病記-薬師寺2

これが金堂

金堂ではお坊さんのありがたい説法が聞け、
これは結構人気だと思います。


薬師寺のお写経は、家で書いて郵送することもできるし、
写経道場で書かせていただくこともできる。
書いた写経は郵送することもできるし、直接持っていくことももちろん。
写経は和紙で作られ、永年供養していただけます。


奈良薬師寺 YAKUSHIJI TEMPLEhttp://www.nara-yakushiji.com/index.html

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さて

今日の話は 「ありがたい」 と言う話


日常当たり前の事ばかりと思ってしまうと感謝の気持ちが薄れがち。

説法してくださったお坊さん達は、インドに修行しに行くそうで、

やはり日本語が、当たり前のように通じるのはありがたいのだと。

日本語には「頂きます」「ご馳走様」という言葉があるが、

英語にしてしまうと「Before meal」「After meal」とか。

けど、それでは「頂きます」「ご馳走様」の本当の意味は消えてしまう。

こんな日本語ひとつとっても、当たり前のように使っているけど、

そのなかに色んな感謝の気持ちが入っていることを思い出して欲しい。

こうやってお寺に来て手を合わすことも毎日の日常の中に無いかもしれないけど、

時々「有難い」ということを思い出して欲しいとの事です。

写経は一気に書いたり、上手に書くことが目的ではなく、

一日一文字でもよく、写経をする時に「当たり前」から一歩引いて色んなことを考え、

「有難い」と言うことを考えるきっかけにでもなるとよい。

そんな思いが込められているそうです。

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#参考
デイリーヨミウリ記者のコレって英語で?:いただきます