以下,piggで,ムービーと,そのGIFアニメを作る方法として御覧ください)
アメブロ上でムービーを作る際,まず念頭に置くのが,
「ムービーファイルがおけない(アメーバビジョンにはおける)」
「gifアニメならおける」
「ファイルサイズが500KB以下」
と,何かと制限があります.
ちなみにお金払うと2MBまで制限が上がります.
で,
先日pigg上でshirakoさんががんばってGIFアニメ作っていました.
piggで写真を撮って,それをGIF連番アニメ作っていたけど,
(写真の連番も味があってなかなか良い)
今日はもっと楽な方法を紹介.
1)画面そのものを録画してwmvの動画を作ります.
・キャプチャー領域を画面の枠組みとかに制限するとよい
2)wmvをフリーソフト使ってGIF連番に変換します.
・サイズが大きいとアップロードできないので,クオリティーと秒間連番枚数を減らして,500KB以下に抑える
さて,以下詳細な作業手法を書いてゆきます.
1)Windows Media エンコーダの導入
まずは画面そのものをキャプチャーしてしまうのが楽です.
そこでお勧めなのが「Windows Media エンコーダ」
お勧めの理由は
①Widows純正
②私が使ってみて色々使えるので気に入った
③PowerPointのプレゼン発表もムービー録画できる
④ライブ配信もできる
⑤WEBカメラも使える
⑥音楽ファイルも入れられる
などなど
で,
ダメな点は
・出力形式がwmvかwma.これはWindowsソフトということで目をつぶる..
さて,さっそくダウンロードしてみる
> MicroSoft Windows Media エンコーダ9 :ダウンロード・ページ (9.5MB)
2)エンコーダを起動してキャプチャー準備
まずはエンコーダを起動
はじめに「画面のとりこみ」を選んでOKします
次にキャプチャーサイズの指定をします
ここではとりあえあず「画面の領域」を選びますが,もちろん「画面全体」や「特定のウィンドウ」を選べば自分の好きなサイズでキャプチャーできます.ここではアメブロに載せるために,500KB以下に抑えるためにあらかじめ領域を指定します.「次へ」をクリックします.
次に領域の指定に入ります
図のように,手動で枠組みを決めるか,数値を直接打ち込んで決めるかを決定しますが,ピグのサイズに合わせるなら画面領域選択ボタンをクリックして,手動で決めます.
逆に,ルームのTOP画像で使いたいなど,画像サイズが決まっている場合は,領域を数字で指定して,ピグとブラウザを動かしてキャプチャーした方がよいでしょう.
次に出力先ファイルを聞いてくるので,適当にディレクトリとファイル名を指名して「次へ」
画質を聞いてきますが,個人的にpiggの動画を作るなら「高」を選んだ方が良いと思われます.最終的にGIFアニメにする場合は,ここで画質下げても,wmvのサイズは小さくなりますがGIFのファイルはそう小さくなりません(という認識を,私はしています).
で,最後にムービーのプロパティを記述
とはいえ今回の目的はwmvはどうでもいいので,ここは特に何も記入せずに「完了」をクリック.
で,キャプチャーの準備は整いました.
3)動画の保存
保存方法はいたって簡単です.
図の「エンコード開始」をクリックすると録画が始ります.
録画終了は「停止」をクリックするだけ.それで勝手に録画されてファイルができます.
以下細かい点を・・・
*開始するとエンコーダのWindowが最小化されますが,piggを操作するにはブラウザを最前面にしなければならないので「Alt+TAB」でブラウザを選ぶなり,ツールバーでブラウザをクリックしてください.
*終了する際にエンコーダを呼び直さなければならないので,同様に「Alt+TAB」かツールバーで選んでください.
*たぶんブラウザもエンコーダも画面最大にしないで作業したほうが楽です.
もっと細かい設定は「プロパティ」から詳細を選べますが,GIFアニメを作る際には特に何の設定も変えなくて良いです.
これで,wmvムービーファイルができます.
(#この動画はAmebaビジョンに投稿しています.何度やっても変換できなかったので,自前で4:3にリサイズして投稿したので,もとはもっときれいです.)
つぎはいよいよGIFアニメへの変換です.
4)River Past Animated GIF Converter のインストール
とりあえずwmvのままでは動画は快適に見れてもアメブロにアップできない.
そのためにGIFにエンコードしなければいけません.
いくつかソフトが売っているけど,ここはやはりフリーソフトを使います.
ちなみにAVS Video Converter は,無料版だと画面の中央に余計な文字が埋め込まれるので却下.

>>>> RiverPast Encoder : WMV to GIF
上記のRiverPastというサイトに行くと,いろんな形式のエンコーダが紹介されています.
また,上記サイトでも,英語ですがこのソフトの使い方の簡単な説明があるので,
チラ見でもしておいてください.
さて,わかりにくいですが,ダウンロードページの直リンクは> Animated GIF Booster Pack 7.7.15 : ダウンロードページ(1.25MB)
5)wmvからGIFへの変換
上記でInstallしたAnimated GIF Converter を起動させます.
あとは上記サイトの日本語訳程度の作業です.
・まずは立ちあげたら,「Add files..」をクリックしてファイルを選択します.この図であるように私は”test.wmv”としています.
・次に出力先のディレクトリを指定します.これは図の一番下の「|>Out put directory:」をクリックして,指定します.
・次に「Video Setteing」で出力形式の詳細を設定.ここでいくつかポイント
*Resolutionは,このときにSpecifyで出力サイズを変更できるが,リサイズすると画像が汚くなるのでできるならあらかじめ,Mediaエンコーダで取り込む時にサイズを確定しておくのが望ましい.例えばpiggでは,オレンジと緑のgボタンで拡大縮小ができる.ちなみにこのページに貼ってあるpiggのムービーはあらかじめ拡大してますので,コンバータで拡大するくらいならはじめから大きくしてキャプチャした方がいいです.
*FrameRateは,家庭用の動画は1秒間に60フレームとか.通常の動画では30フレームくらいで動いているので,piggなら15とか12フレームで十分.上の方のGIFアニメは4フレームにしてますが,スムーズに見せるなら8か10フレームは欲しい.ここを調節して500KBに収まるように調整してください.
*Qualityは,通常95%です.今回75%にしましたが,圧縮率の効果はこれを下げるよりも,画面サイズかフレームレートの方が影響大きいので,ふつうは95%で良い気がします.
・次に「Out Put Format」ですが,デフォルトでAnimated GIFになっています.とりあえず「Loop」にチェックを入れておきましょう.
・最後に右上の「Convert」をクリックすると,変換開始します.
出来上がりをみて,
がんばって500KBにおさまるように,上記5)の作業を繰り返してみましょう.
そして作ったGIFアニメはこんな感じ
この1/2サイズにすればもうちょっとスムーズに動きます.
どうしても納得いかない場合,Mediaエンコーダでさらにwmv動画をぶつ切りにして短く編集するなり頑張ってみましょう.wmv動画の編集はWindowsムービーメーカでも可能.