寒の戻りで、寒い一日でした。
都心の最高気温10℃はどうやら今日で最後っぽいですね
日曜日から通常運転に戻りました
漢方薬はさらに追加で買ったのにやめてしまいました…w
お酒を飲まないことが普通になっちゃうと、あれほど飲んでいたことも忘れてしまうくらい、案外平気なものでした。
以前、入院して絶食した時に、最初のうちは辛くても、それを越えると食事を摂らなくても生きていけるかも?と思ったのと似たような感覚でしたよ。
初めは控え目に飲んでいたんですが、やっぱり福島のお酒ですから。
次第にマジックに掛かってますね〜
しかし、検査を受けるまでは、今までで一番「死」を身近に感じたので、これからはほどほどにしようと思っています。
自分の飲み方が悪くて病気になることで、大好きなお酒や福島に迷惑を掛けるようなことがあっては、何より私が許せません。
ヘンテコな連中の、勝手なエビデンスされるのも御免です。
そんなプロパガンダに利用されない為にも、私には健康を保つ必要がある!と強く思いました。
なので、健康に飲みます
今回は、家族にも心配を掛けてしまいました。
私がなんだかんだ話題を振ると、しこり の中には酒粕でも入っているんじゃないか?と、冗談を言っていた母も心底 気にしていたようで、
なるべく自分からは話題に触れないようにしていたんだとか⁇
私は、いつも通り呑気に振る舞う母のことを、さほど重大なことに感じてないんだろうなーと、思っていましたよ。(笑)
妹も、マジでヤバいじゃん!とか言いながら、心配していたらしいです
私のことより、自分の心配をしたらどうかね…と思ってしまう!
それで、お姉ちゃんが先に死んでも、両親の面倒は見たくないと言い放ったらしいです。
それで、母も、私に先に死なれては困ると
何事もなかったから、こんなふざけた話ばかりできますけれど、
本当に病気と診断されたり、さらに詳しい検査を〜ってなったりしていたら、どんなことになっていたんだろうと想像します。
電車にはたった一駅しか乗らないものだから、頭を冷やして考える時間が足りなすぎて、歩いて川崎まで帰ったかもしれない。
隠し通すことはできないけど、本当のことを家族にも誰にも、しばらく打ち明けられずにいたかもしれないですね。
そんな、もしも告知をされてたら…って話を、今だから話せるという形でしました。
自分なりにも、とりあえずネットで調べてみたんですよ。
嚢胞の方は、まずガンになることはないらしいですが、大きくなることはあり、針で差して中の液体を抜くという治療をすることもあるようです。
ただし、嚢胞の袋がなくなることはないらしい…⁉︎
これを知ったら、ますますガングリオンと一緒じゃないか!と思いました。
左手首から左胸に移動しただけなのかと思ってしまいます。
ぶつけたからできたのかも?とばかり思っていましたが、気付かなかっただけでずっと前からあった可能性も高いですね。
腺腫の方は、10代・20代に多い症状だそうです。
私、30代なのに、若いと言うことでよろしいでしょうかね?
もっと歳を重ねた頃にはなくなってしまうのがほとんどらしいです。
名前にビビったけど、なーんだ!って感じですね。
しかし、エコーの画像で見ただけなので、ただの腺腫と思っていても、実は違ってた!ってことは、なきにしもあらずのようです。
その為、サイズが大きくなっていないか等、半年か一年おきに検診が必要ということで納得しました。
とりあえず、半年後まで忘れていようかと思います。
こんなんで良いのかな?