やっとこさ、更新します。7月の後半分です!
①ながおかのほし(新潟県長岡市/長谷川酒造)
春に、KURANDで購入したお酒です。
同じお酒の1合瓶を先に飲んでいたので、味は分かっていました😉
梅雨寒の時期だったので、常温のままいただきました。
辛口でキレが良く、食中酒にはうってつけです☺️
SNSで飲んでいる方を見掛け、もうそんな時期かーと思いつつ、飲みたくなってしまいました。
6月に日本橋ふくしま館で入手しましたよ🙌
暑くなると飲みたくなるような、甘くて優しくて軽やかなお酒です😊
ところで、ふくしま館へは7月から一度も行けずにいます。
本当はあの4連休で行きたいな〜と思っていたんですが、
ちょうどコロナが増えてきたところで、休日にわざわざ都内へ行くことを躊躇し続けて今日へ至ります。
なので、だんだんと通販で購入したお酒が多くなります。
ふくしま館で買い物した後に、日本橋の はせがわ酒店にも寄って、重いながらも持って帰って来ました😅
以前、飲んだアマビエラベルのお酒がおいしかったから、また飲みたいと思っていました。
また同じものもあったのですが、せっかくだから飲んだことのない お化け👻ラベルの うすにごりを選びましたよ😆
やっぱり、ラムネみたいな香りがしました。
この うすにごりバージョンの方が味は若干甘かったような…?
アマビエラベルの方がスッキリしていて、よりラムネっぽかったと思います。
飲みたかった念願のお酒とはコチラです😆
④天明 中取り伍号(河沼郡会津坂下町/曙酒造)
天明中取りシリーズのアンカー、夢の香です!
コロナ禍で購入のタイミングを逃し、入手することをもう諦めていました⤵️
東京ではどこにも売っていないですよ、とっくのとうに。
でも、福島にはまだあったんですね〜☺️
会津坂下町の五ノ井酒店さんの通販サイトが最近できたと知ったので、飲みたいと思っていたアノお酒と一緒に送っていただいたのです🙇🏻♀️
零号からずっと飲んできたのに、これを飲まないと完結できないなと思っていました。
しかし、毎年思うのですが、シリーズの中でも零号とこの伍号は人気が高くて、入手のハードルが高いですね。
⑤落花生男爵 純米吟醸(千葉県佐倉市/旭鶴)
KURANDのお酒の最後の1本。
千葉県産の落花生を入手しておつまみにしようと思ったのに、うっかりしてしまい、
同じナッツ類なら…と、外国産のアーモンドやカシューナッツと飲んでみました😓
どちらかと言うと、日本酒らしい日本酒のタイプ。
香りは穏やかで、味もクセがないので、何にでも合うと思いました。
佐倉市と言えば、小学校の社会科見学で行った国立歴史民俗学博物館の印象が強く残っているんですが、
おいしいお酒があるということもインプットされました😄
五ノ井酒店さんのプライベートブランド、央です。
日本中、世界中を探しても、五ノ井酒店さんでしか購入することができません。
このお酒を醸しているのは、私も大好きな天明でおなじみの曙酒造さんなんですから、本当に間違いがないっ‼︎と言えます👍
とは言っても、酒米違い等で種類が豊富なので、どれを選ぶかは非常に悩ましい問題でした😖
かえって、通販だからこそ、パソコンやスマホの画面を見ながらじっくり考えることができて良かったです。
お店で長居するのは今は良くないことですし、私は家に帰れなくなる自信がありますよ😂
それに、やっぱり坂下町は車で行かないと、交通の便が良いとは言えませんから、私のような運転できない人は永久に行けないですよねー。
長々と迷って、会津坂下町ならではの瑞穂黄金のお酒にしました😉
夢の香や福乃香も好きなんですが、瑞穂黄金も好きなんです💗