外務省 W杯観戦は最大限の注意呼びかけ 強盗発生率は日本の400倍
外務省は12日、来月開幕するサッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会を現地で観戦する邦人に向け、治安情勢について注意喚起を行う「スポット情報」を発出した。「世界的に見ても非常に高い頻度で犯罪が発生。犯罪手口は凶悪」と分析し、強盗や短時間誘拐の危険性を強調し、注意を促している。 また、外務省はトラブル対処のため、日本の試合が行われる会場周辺に臨時の「邦人保護連絡事務所」を設置することにしている。 スポット情報によると、最も危険な地域は日本の1次リーグ第3戦、コロンビア戦が行われる内陸部のクイアバで、強盗発生率は日本の約404倍。薬物売買に関する事件も頻発しているという。 防犯対策として、流しのタクシーは絶対に利用しない▽単独行動はしない▽カメラやスマートフォンは人目につかないようにする▽目立たない服装を心がけ、貴重品は最小限にして分散所持する-などを勧めている。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00000551-san-socc
強盗発生率は日本の400倍・・・怖い((((;゚Д゚))))
改めて平和な国に生きてる事を実感。
ホテルから試合会場まで直通バス出してほしいですね。
普段は中国人に間違われたいと思わないけど、危険な状況に遭遇したら「私日本人じゃないアル、中国人アルよ」とか言っちゃうかも(笑)
ちなみに私、海外で日本人以外の人種に見られた事ありません。
なぜか日本人だとばれます。
応援に行かれる方はご注意下さいね。