小さな頃から、変態なオタクでオッパイ星人だった、ボクは、アーティストになって、自分の変態ぶりを肯定しようと思って、必死だったが。

アートの世界は、日本では、とても常識的でつまらん人間の集まりだった。

だから、エログロナンセンスはダメとか、タブーをつくり、ヘンテコな理屈で左翼リベラルの棲家みたい。

気持ち悪くて。

工芸デザインの仕事をしていた。

まー、彼らに理念はない。売れるか売れないかだけ。しかも相手は、テレビばかり見ていた白痴だ。


そんなこんなで、子供を育てなけりゃならないパパは。飲食業に。ここには、何のルールもない。

いや、健康や美味しいか?っていう、2歳児にも、判定される。ノールール、しかも、下剋上の世界。


刺激的で自由だ。


まー、お客さんは、僕が変態な事は、それほどしらないが。肉屋には変態扱いされている。

これは、美味とおもてなしと、肉となる生命への愛でしかない。


熊の掌を料理します。ご予約いただければ、5日ほどで食べれます。お値段は高いです。

大体2万円くらいから。サイズで、

しかしながら美味しく、エネルギッシュ。


さてと今日は休みパフェ行くぞー