さてと、先月で閉館した、歳三記念館だが。

その歴史的資料や、我が作品がどのように扱われるのか?


とても心配である。


破産管財人を通じて金に変えられる定めだが。


歳三像を欲する方の手で、大事に扱われるなら。良いのだが。


金にしか興味のないコレクターに渡るのは、ねがいさげだ。


それこそ、文化なんて、金まみれの日本には、育ちようもないのだろをー

ダラダラ働くかー

翼餃子