ヤマト民族の諸君。久しぶりだな。

我がガミラス帝国の生みの親、松本零士先生が亡くなった。


ヤマトが、なんとも、我が母星を木端微塵にしやがって。ヤマト民族の正義とは、侵略国家以上に野蛮で、めちゃくちゃなんじゃないか?

我がガミラス帝国の軍人の方が、マナーをわきまえており。

ヤマト民族の無謀ぶりにいつも煮湯を飲まされてきた。

そんなヤマト民族の諸君も、最近は、武士道精神も無くなり。拝金政治家ばかりの糞後進国になってしまったこと残念に思うよ。


まー、ヤマトの復活はあり得ない現在。楽々チンチンに、地球など侵略できますわな。


子供の頃、大泉学園の駅前の書店に立ち読みに行くと、よく松本零士様が、出没しており。おー怖ってなってましたよー。

漫画家らしからぬ殺気を纏う様子に、

ただらなぬ空気をかんじたなーー


さてと、オイラも、この荒廃したヤマト民族の国より、宇宙の海に向かって行きたいもんだ。


宇宙の海ハーー、俺のーうーみー

俺の果てしなーいー憧れさーー。

ハーロックだなぁ、オイラはやはり。ハーロックとして、生きる。オイラの生き方。

デスラーの愛に感動していた中一の頃のオイラ。今思えば、デスラーのキャラ設定というか、彼の描写はかなり酷い。あり得なかった。実際。古代進は糞だ。

ガミラス帝国に、波動砲を打ち込む。今で言えば、広島に原爆より、酷い行為。


デスラーの森雪への横恋慕も、異常だが。古代進を許せるわけないだろー!

デスラー総統。頑張ろうな。‥^_^


オイラは、ハーロックのように自由に彷徨うさ。