哪吒は封神演戯の主要キャラ。正に強く、何が欠落しながらも成長し続けている。

国内の政治が不安定になり、政府に対し国民の不満がつのると、決まって隣の国とのイザコザが演出される。
それは、どこも共通の事だ。

もう、長い自民政府にはウンザリしているが、野党も情けなさすぎ。今や、
この国で国政に参加しようというレベルの人間は、あまりにも利己主義、日和見主義じゃなければ存続出来ないクズしか居ない。

地方には、まだ純粋な政治家がいるが、大局観で当たる立場にはいない。

こんなに身勝手で白痴並みの国民相手に、政治など、見返りが無ければ担い手はいないよな。

自分の人生、好きな仕事したいモンだ。
ご愁傷様。ちーん。


日本人の中、欧米最高と仰ぐ、リベラルたちには、大局観はない。

国境を守ることより、守る意思を表明するパワーがあるか?対等に立てる人格があるかどうかだ。

日本人は内弁慶で、国民には、無理難題、不利益を強いて。外面だけが良い割に、評価はされない。国民を第一にできない政府に、誰が国として信頼ができるだろうか?

馬鹿政府には何の期待も無い。

さてと、アートも、結局は人種や自分のいる国に影響される。そういう意味では面白い時代だ。
何も無いと思われたバブル期に比べれば表現する立場になれば、面白い。

槍が降っても雨が降ろうと、食べていかなければなら無い。そんなことで?今日も包むよ
翼餃子。