~素~そのままの私を 見せることが 恥ずかしくていつも オブラートにくるむ素・・・そのままの私は とても 我侭で自分でもどうしようもないくらい もてあます誰にも見せることが できない素・・・あなたの 腕の中にいるとき安心して無防備に 寝てしまうそのときだけは素・・・羽を広げて 飛ぶ私はきっとそのままの私・・・素で・・・生きたい・・・あなたのもとへ・・ ↑ ↑ ↑「恋愛詩」ランキングに参加中です。