個という感覚がなくなり、「わたし」という存在が消えて行くような感覚 | 入園グッズ専門店 りんごの木

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 こんにちは。水上里美です。
 
誕生数秘でみてもらった時に言われた言葉。
 
個という感覚がなくなり、「わたし」という存在が消えて行くような感覚になる。
 
 
 
なんじゃそりゃー。
 
どうなっちゃうのよ、私。。。
 
 
と衝撃を受けたのでよーく覚えています。
 
 
あれから約3年。
 
言われたことがわかってきたような気がするのは、歳をとったからでしょうか・・・?
 
 
出会った人はみんな自分の一部のようなこの感覚。
 
集客をしていて特に感じるのは、どこかしら何かしら共感して集まってくれているということは、自分の思考の一部なのではないかということ。
 
そう考えると、個という感覚は薄れていきますよね。
 
 
これがあるがままへの愛ってやつなんでしょうか。
 
 
そんなことを考えながら、今日も子供たちを保育園に女子赤ちゃん 2
 
 
夏休みなのでインドア派の次男くんはお家におりますが、今日もお仕事がんばりますsei

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