結城紬と古典柄の帯ざんす。
呉服屋で買ったら数十万円?
早起きは三文の得。
骨董市上級者は骨董やのオッサンが荷物広げる前に、すでに待機。
ダンボールをビニールシートに置いた途端に激しい争奪戦が繰り広げられる。
試合開始「6時30」
スッゴいパワー!
「負けないわよっ!」
「ナニを小娘がっ」
「ええぃ、どけどけぃ」
と、血みどろの戦いは
8時ころには終了。
何事もなかったように、静かに散ってゆくのです。
第二回戦は門前仲町の富岡八幡宮にて…
あぁ、すんごい物質欲。
ちなみに、富岡八幡宮の入り口で中華オヤキ売ってますが美味しいよっコレ。