女心と秋の空Ｐａｒｔ１

　「女心は秋の空のように変わりやすい」　
と、人は言った・・。



代謝良すぎッって位、ドンドン変わっちゃうのがオ・ン・ナ・ノ・コよ～ん


しか～～しッ、その変化って実は突然じゃあないんだけどねぇ


男子は女子の色々なシグナルに気がつかないし、「まっ、いいか」とスルーする。

　「私達もう別れようよ」

　　　「な、何で急に」

　「●●君の浮気癖ずう～～と嫌だって言ってたジャン、でも結局
何にも変わらなかった。だから、もうオシマイね」


　　「許してくれていると思ってた。。君だけが本命って言ってたじゃない」


アホーッ

明治時代じゃああるまいし「浮気は男の甲斐性」なんて、だっれも思っていませんからーーーーー。




ってな展開。





女子の心が一度、冷えちゃったらもう温まる事はナイ。


ア～～～ウト


私、多重人格？「アチラさんどなたでしたっけぇ」位、さめる。



★携帯・ＰＣからいっさいのデータを消す。
★家にある彼の洋服はゴミバコへ（ケチなヤツには着払いで送り返そう）
★思い出の品々はとりあえず、ダンボールに（3ヶ月位したら貴重品だけ取り出しあとはポイ）

その位で身辺はスッキリ


　さあ、Ｎｅｘｔ　

Ｍａｄａｍ：Ｔ