----------歌詞----------
あのとき 最高のリアルが向こうから 会いに来たのは
僕らの存在は こんなにも単純だと 笑いに来たんだ
耳をふさいでも 両手をすりぬける 真実に惑うよ
細い体の どこに力を入れて 立てばいい?
アンインストール アンインストール
この星の無数の塵の一つだと 今の僕には理解できない
アンインストール アンインストール
恐れを知らない戦士のように 振る舞うしかない アンインストール
( 間奏14秒 )
僕らの無意識は 勝手に研ぎ澄まされて いくようだ
ベットの下の 輪郭のない気配に この瞳が開く時は
心など無くて 何もかも壊してしまう 激しさだけ
静かに消えて行く 季節も選べないと いうのなら
アンインストール アニンストール
僕の代わりがいないなら 普通に流れていたあの日常を
アンインストール アンインストール
この手で終わらせたくなる 何も悪いことじゃない アンインストール
( 間奏16秒 )
アンインストール アンインストール
この星の無数の塵の一つだと 今の僕には理解できない
アンインストール アンインストール
恐れを知らない戦士のように 振る舞うしかない アンインストール