(カラオケ屋でボイストレーニング後、
アイプリバース経由で、ミアレシティに帰って来た)
カラスバ「なんで着いて来んねん……寮母さんに連絡しときいや。」
サビ組事務所の
ソファをベッドに変え、来客用の布団を敷いてゴロゴロする。
好美いのり「はーい。(初めて来た時は正直、怖かったけど……今度こそ、あおいちゃんたちと遊びに来よう。)
あっ、エコちゃん、こんばんは。」
エコ『……(いのりに軽く会釈)カァ君、伯父さんから、お手紙。』
カラスバ「手紙?……おおきに。明日行く言っといてや。」
エコ『うん。』
好美いのり「ちょっと、お花摘みに行ってきます……」
カラスバ「突き当たりやで。アルガン、ルイボス、雉打ってから寝ぇよ?」
ルイボス「うん。」
アルガン「はい。」
デウロ「夕飯がお夜食になっちゃったけど、
何食べる?」
カラスバ「お茶漬け、梅干しと鮭で。」
デウロ「わかった。ジプソさんは?」
ジプソ「わたくしも同じ物を。」
カラスバ「それにしても、アイツ遅ないか?
ウチそない広ないで……」
好美いのり「リキアさんたちのバトルを見てたら、遅くなっちゃった〜っ!
(……チリーン♪)
あれ?白い猫ちゃんだ。
着いてけばいいの?
何処に行くの?」
ポケモンの世界に
いるはずのない白猫の後を追いかけ、扉の先に入って行った。