モラ夫がバリカン片手に٩( ᐛ )وウイイイイーンモラー


やってしまった。


丸坊主Σ( ̄ロ ̄ノ)ノ⁉︎ッワァッ⁉︎


んもぉぉぉぉぉぉ…洗面所の配管詰まるやんけ。

パイプクリーナーしなきゃ…


つーか・・・


・・・ガラ悪っ_(┐「ε:)_ブヒョヒョヒョヒョヒョヒョwww

道ですれ違ったら絶対近寄らないわぁぁあww

遠巻きに「あぁ…居るよね…絶対接点持ったら駄目な民やね…」って目で見るわww


・・・旦那だったわ・・・(๑˃̵ᴗ˂̵)ウッカリ☆



そして・・・

モ「見てっ!……ワシの毛…少っくな・・・」

_(┐「ε:)_イマサラ?知ってる


モ「見てっ⁉︎…ワシの毛…猫の毛みたい・・・」

_(┐「ε:)_ネコッケ☆知ってる


モ「見てっ‼︎」

_(┐「ε:)_うるせーよ。BBA仕事してんだよ。お前も働け。


モ「5分前に戻りたいっ!!」

_(┐「ε:)_wwwwwwwwwwwwwハライテェwww


モ「どーするんコレっ⁉︎」←丸坊主

_(┐「ε:)_知らんよ。BBAに言うんじゃねぇ。自分でやったんやろがw


モ「まぁ…時代は違うけぇ…ムショ上がりには…見えんよの!今はオシャレで、髪があるのにスキンヘッドにする奴もおるもんの!」

_(┐「ε:)_なに、ちゃっかり《髪はあるけどお洒落スキンヘッド派です》みたいなツラしてんだよw


モ「見てっ!!触って!!!ほら!!!ここ…(頭頂部)……毛が無いっ⁉︎」

_(┐「ε:)_今更?え?何?今の今まで本家無関心力使ってたの??


モ「あ〜あ・・・(溜息)もう…墨でもつこうかのぉ…おお!えーじゃん!墨つこーっと!ついでに腕か背中〜…」

_(┐「ε:)_BBAが墨出し(建材に墨で印をつける作業)してやんよwwwミリ単位で刻んでやるよ。ちょっとこっち来い!


私「えーやん。てっぺんにライオンの顔描いてもらいw」


モ「・・・?・・・!Σ٩( ᐛ )وモッ‼︎髪が生えた時…!!ぬはははははwww……ん?」←気付いたww

(`・∀・´)ガオーさんやでーwww


モ「いや…でも…墨ついたら毛根死ぬけぇもう毛が生えて来んじゃん?」

(`・∀・´)大丈夫。もう毛根死滅してるから。淡い希望を抱くんじゃねぇよ。


モ「もう…生えてこんのん?」

(`・∀・´)生えません。


モ「何があっても??」

(`・∀・´)何があってもです。つーか、何も起こりませんから。


モ「今の髪型嫌い?」

(`・∀・´)貴方本体の事が嫌いです。つーか、坊主頭は髪型じゃねぇよw


モ「坊主頭、変かの?」

(`・∀・´)変、とかじゃなくて貴方がやるとガラが悪いっす。


そして・・・

何を思ったか……

ハゲ仲間に連絡をしまくり出すモラ夫٩( ᐛ )وモシモシモラー

そこには。冗談や皮肉抜きで。

優しい世界が広がっていて…BBA草🌱ワォ☆

「大丈夫です、モラ夫さん!僕の方がもっとハゲてます!」

「モラ夫さん、サッパリしてお似合いですよ!」

「潔さが伝わり、いいと思います!」

「俺のハゲよりまだまだじゃないか!俺はもう手遅れだからな!」

「お!モラ夫君もとうとう、こっちの世界に来たか!ようこそ!」

「おお!僕とお揃いですね!」

なぁぁぁに、癒しワールド展開してんだよ、お前はっ!www٩( ᐛ )وナカマガタクサンモラー

普通の人っぽい事してんじゃねーよwww


もう、フォーク持たせたら似合う〜(=´∀`)ブッチャーサーン

と、思ったんだが………

どちらかと言うと…顔はあまり似てないのだが…アブドーラ・小林さんかも知れないなと………(ご存知の方おられるかしら?謎)

うむ。ちょっと、フォーク…フォーク・・・手頃なヤツなかったかしら?←何する気だ⁉︎(`・ω・´)ワタシガブッチャーサンダ‼︎


そして………

潔く髪を剃り上げたからか……

潔く、気持ちいい位に……

遊びに行く予定を立てまくっている………


働けヴォケェェェェェェェェエッ_(┐「ε:)_アホタレーーーーーーーーー‼︎


ってか、もぉぉぉ〜…何がしたいのかしら?謎

寝てる間にハゲに顔描いてやろーっとwww←どうよw私、強くなったよっ(๑╹ω╹๑ )ドヤァァァァァ♡←どーでもいいぃぃぃぃwwwwwwwww


さて。

今の所は順調よ♡

ここからが本番っ_(┐「ε:)_カカッテコイヤァァァァア〜!

モラ家庭あるあるよね?きっと。↓

「いきなりの超悪天候(モラモラ)発生」Σ(´ー`)キタナ…

それにしても、謎の乱高下テンションだな、モラ夫。

どしたんやろか?謎

鬱陶しいから放っておこっと。