モラ夫が突然言い出した。

いや、過去も今も、度々口にする言葉ではあるのだが。


【モ「○○さんに言われるんじゃ『お前の嫁は理解があってええのぉ。ええ嫁さんじゃのぉ。』って。」】


【モ「@@さんに言われたんじゃ『ええ嫁さん貰ろおてから、あんたには勿体無いのぉ』って。」】


【モ「**さんに『僕の嫁はそーゆの理解があるんで(エッヘンモラ⤴︎)問題無いっすよ!』って言ったらめっちゃ羨ましがられたんじゃ。」】


過去は。

嬉しかった。


今は。

これ程までに虚しい言葉も無いなぁ。と、思う。


今日も思った。


どの口が言いよるんやろうか?

馬鹿にするのもいい加減にしとかんね?

とことん人をコケにするのが得意やね?



言葉って不思議やねぇ。

同じ言葉でも言う人が違うだけで全く捉え方・感じ方変わるし。

同じ人が言っても、その人への感情・見方が変わると、これまた捉え方・感じ方がゴロッと変わるね。


今は、どんな言葉も、モラ夫の口から紡がれると蔑みのゴミ箱にしかハマらんなぁ?

鮮やかに彩られてたモラ夫の言葉全てが色を失ったよ。

例えるなら…なんか……手から溢れんばかりの、みずみずしいカエルの卵……←やめろ。大多数の方は嫌悪の対象だ。

それが今や…干ばつ被害喰らって灼熱の火の元に晒され…パリッパリになった…カエルの卵…←どっちにしてもカエルの卵なのか…٩( ᐛ )وゲロゲロモラー

うーん。

なんと哀れな表現力なのだろうか・・・私がね_φ(・_・チクショォ…

おし!これでドヤ!

過去モラ夫の口から紡がれるは、まるで眩いばかりの色とりどりの宝石の様💎その中に一際輝く大理石の柱の数々(=´∀`)キャッ♡

それが今や…骨粗鬆症極めたようなスッカスカぼっろぼろの石灰質の何かの様………色とりどりの宝石達はウサギのウンコや。否…正露丸のよ←ラッパのマーク様に謝るんだ!

ん?何の話してたんだっけ??謎




ってか、よくもまぁ堂々と言えたもんだwww

言ってて自分で恥ずかしくないとやろーか?

自分で言ってて罪悪感はないとやろーか?

あ、モラ族だから羞恥も罪悪もポイポイ出来るのか。

うっかり失念失念(๑˃̵ᴗ˂̵)テヘッ☆


なぁぁぁにが、自慢の理解ある嫁じゃいヴォケがw

いやぁぁぁ、これは、私も

【そんじょそこらのモラには負けない自慢のクソモラ夫】(`・∀・´)ウチノモラ ドヤァァァァァァァァァァァ‼︎

に、せんばいかんなぁ。←すんな、やめろwww


いつの日にか…

モラ夫品評会を開くんじゃぁぁぁぁぁあ(๑╹ω╹๑ )ノシ

おええええええええええええええええっ_:(´ཀ`」 ∠):オゾマシーーーーー⁉︎

ま、モラ族は人様の前に出たら一気に外面モード展開すっから、ただの夫婦の集まり。みたくなるんやろなー。


ん?結局何が書きたかったとやろか?謎