モラ夫が落ち着かない。


٩( ᐛ )وモモモモモモモモモモモモモラー


発情期か?

どーしたモラ夫?

落ち着けモラ夫。


今日は警報発令したので子供達全員休校。

事務所について来る次女。(仕事にならねぇ( ;´Д`)ンモォォォォ)

そこに、寝坊モラ夫登場。


モ「おお、お前ら揃っとるのぉ。神様なワシが来たけぇ神様とワシにご挨拶タイムで♪おい、挨拶せーやのぉ」


そそくさ退散する次女。

ポソっと

次女「オッサンがお家に帰ったらまた(事務所に)来るねー。」

と、帰って行った。。。

嗚呼、要らん一言よ_(┐「ε:)_ヤッチマッタナァw


何を言って去って行ったのか私はその時、聞き取れなかった(後から母屋に戻って、用事がてら聞いた)


が。


モラ夫大爆発٩( ᐛ )وドッカンモラァァァァァァ!!!


モ「おどれがクソガキ共の躾がなっとらんけぇガキ共があんなんなんよのぉぉぉ!!!」


面倒臭いので

私「ん、今、忙しいから。」※マジ忙しい。突然の〆切多発_:(´ཀ`」 ∠):イヤァァァァ⁉︎⁉︎⁉︎


モ「ほらのぉぉおおお゛!お前がそんなんじゃけぇクソガキ共も舐めて掛かって来やがるんよのぉお゛!あああああ゛@☆$%**☆¥¥$あああ‼︎」


ちょっとマジうるさい。_φ(・_・ンモー

何て言ってんのか聞き取れねーわ。

もっとゆっくり、そして濁点を外して喋ってくんねーかな?


私「あ〜〜〜………………」( ˙-˙ )スンスンススーン☆


相手にされぬと気取ったモラ夫。

神棚の塩・酒・その他諸々を変える為にキッチンへ。


ガシャーン、バリーン、そして、絶叫٩( ᐛ )وモーーーーーーーーーーーーー‼︎


モ「あああああああああ゛!!!」

モ「なんなんなるぁあああああ゛!!!」

モ「んもぉぉぉぉぉぉぉぉおおお゛!!!」


を、繰り返す事数回。

しゃーねーので、話しかける。


私「うるさいなぁもお。。なんね?なんしよるんか?」


モ「神棚用の木のコースターが割れたんじゃいや!しかも皿も!んもぉぉぉぉぉぉ!なんでなん⁉︎」


モラ夫。

それはね。

きっと、君が神様から嫌われてるんだよ。


出でよ!非科学脳よっ(`・∀・´)ヒャッホゥ⤴︎←やめろ。


その後、神棚ご挨拶をしようとするが

(※神棚にご挨拶すんのは別に構わないんだけど、神棚異種格闘技戦みたいになってて、それに加え氏神神社の方向・村の神社の方向・なんたらの方向etcと、16回位頭下げないといけないから、正直面倒くさいんだよね。バリ時間食われるし。)

業者からの電話で挨拶を阻止されるモラ夫www

そして、ブチギレモードから一転

モ「ああああああ゛誰やクソがぁぁぁああああ……あ、○○の野郎かクソがぁぁあ!挨拶のタイミングで馬鹿がぁぁぁあ…『あ♪はーい、もしもしー⤴︎お疲れ様ですー⤴︎⤴︎』」



わーいわーいヽ(´▽`)/これぞ!

非科学タイミングっ♡←まだ言うかw


そして…更に……


ピンポーン♪


モラ夫が頭が上がらない業者さん突アポ来たーーーー!!!


∑٩( ᐛ )وモーーーーーーー⁉︎


先の爆発をどこにやったのか…

ご機嫌モード開始モラ夫٩( ᐛ )وニコニコモラー⤴︎


忙しい奴やな・・・


ってかね。

なして、一々叫ぶのよ?

うるさいのよ。

ドスきかせてゴルァァだの、おどりゃぁぁだの、怖いって。←怖いんかいwww_(┐「ε:)_イチオウネ…

いや、恐怖を掻き消そうと怒りの導火線に着火しちゃうからさ、私が。←着火すんなww


もうやめよーよ?

1人で枕に顔埋めて叫んでてくんねーかな??