モラ夫がちょこちょこ反抗期を披露して来やがる٩( ᐛ )وモー‼︎


なので。

モグラ叩きの要領で叩き潰す(`・ω・´)ノシ☆オルァッ!オルァッ!


こーゆーのって。だいたい…たいした事ない内容なんだよな…


私「子供達、今日は花粉が酷いから先にお薬飲んでおきなさい。はい長女。はい長男。次女ちゃんは花粉症じゃなくてお腹のお薬ね、はいどーぞー。」


それを見ているモラ夫٩( ᐛ Iジー

この場合ここでモラ夫に構わないと勝手にキレ出す。

ので

私「あーたもお薬飲んどく?」


モ「あ゛⁉︎なんでワシの時だけそんな面倒臭そうな言い方なんやっ‼︎怒」


ほら来たwww(´-ω-`)ヤッパリネ


さぁ行くよ♪

私「…は?何なんその言い方…はぁぁぁぁぁぁ( ;´Д`)…酷いわぁぁぁ…折角お薬飲むかどうか聞いて『あげた』のに。飲む時と飲まない時があるからわざわざ聞いて『あげた』のに…言い方とか…普通に言うとるやん…何なんそれ…酷いわぁぁぁぁぁぁ・・・」


先手必勝!

THE☆被害者ポジション奪取_(┐「ε:)_イタダキィィィ!


モ「…ん。飲む。」


はい。1モラ処理完了。面倒臭っ。



はい。次。

モ「娘達にドライブ行くよう誘おてや。」


私「?自分で言えばいいやん?」←モラ夫の言葉の意味を分かってるw


モ「いや、あんたからも言わんと…」


私「??」←分かってるw


モ「まぁ、言うとけや。」


私「・・・あー!分かった!うわー!こすかーwww私のお誘いとして言わせようとしよらすーwww悪ぅーwねーねー娘達〜、ドライブついて来いってさー。」


モ「!!!!!∑٩( ᐛ )وモッ⁉︎お前っ!その言い方じゃないわいやっ‼︎お前が誘ったように言えや!」


モ「そーゆーのをのぉ!告げ口って言うんじゃいや!怒!その言い方だと娘達ついてこんじゃないか‼︎」

私を軽く小突くモラ夫٩( ᐛ )وプンプンモラッ!


私「うわ〜んw娘ちゃん達ぃ〜!ママ、オッサンに叩かれたぁぁぁww」


娘達「てめぇこのサーモン野郎!(サーモンで定着した謎)ママの仇ぃ〜!笑」

娘達に袋にされるモラ夫٩( ᐛ )وキャーモラー


過去では考えられないやり取りっ!♡

モラ夫の中に「私はすぐ喋る」を刷り込み中。


が。

しかし。

今日は長男のお友達が遊びに来る&私も用事が沢山あるので、娘達もお外に出ていた方が都合が良い。

ので。

上手く言いくるめてドライブに行くよう仕向けた。


すると

モ「おお、やるのぉ…⤴︎」


私「母マジックやw」


モ「おーおー、ご苦労じゃったのぉ。まぁ、よーやったわい。褒めてやるよ。」


私「お゛?…違うよね?言い方違うよね?マジック解除しようか?あ゛?」


モ「・・・ありがとうございました。」


その場凌ぎのくだらんやり取りに思うだろう。

だがしかし。

モラ家庭において、この小さな小さなくだらんやり取りは中々に重要なポジションを占める←いや、それお前ん家だけじゃね?w


日頃の小さな、何気ないやり取り。態度。言葉。表情。

ここをチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマチマ押さえておくと…

いつの間にか積み上がる立ち位置!_(┐「ε:)_ワーイワーイ⤴︎


・・・・・面倒臭っせぇぇぇぇぇぇえええええ(おい)


過去モラ夫が私を服従させた方法もこれだったと今なら思うが…

スピードがねぇ、違うんだわ_(┐「ε:)_チクショォォォォオオオォォオッ


何であんなに早く出来るんだ、モラ夫٩( ᐛ )وプロモラー

これがタゲ体質とモラ体質の違いか。


私ももっとスピードアップさせたいなぁ。

でも、スピード上げると粗が出そうだしなぁ。

やっぱ、じっくりコツコツ着実に、確実に積み上げが無難だよなぁ。急がば回れかぁ_(┐「ε:)_ヤレヤレー


ってか、たまには普通に普通な心理戦濃度の薄いやり取りしてぇwww←叶わぬ願いだなw


ちょこちょこ反抗期繰り出すんじゃねーよ。疲

何だ?永遠の2歳児、そろそろ3歳児にでもなんのかよ?٩( ᐛ )وセイチョウモラー⤴︎

赤飯炊かんばいかんやん。←それ違う。