昨晩の話なのだが。


1人晩酌をしている私の横に勝手に座るモラ夫٩( ᐛ )وノンデルモラー←いや、別に座ってもいいやんw


勝手に私のお酒を呑むモラ夫٩( ᐛ )وヒトクチモラー


モ「…まっず・・・あ、いや。苦い…もっと甘いのないん?」


ああ丁度いいわ。と、景品で頂いたスーパー激甘ワインを与えてみた_(┐「ε:)_ホレホレドーゾー ٩( ᐛ )وモラー♡


疲れていたのだろう。

速攻で酔いが回るモラ夫٩( ᐛ )وメガマワルモラー


なんか語り出したwww


が。

酔えど疲れど、そこはモラ族也。

①私に質問する。

②私が答える。

③直後にあたかも己の考え出した事かのように、②の私の発言をパクる。


流石だな、モラ夫。

君はどこに出しても恥ずかしくないモラだよ。

と、内心感心しつつ(`・∀・´)ヤルネェモラオ!

言ってみた。


私「wwwおい、おーいwそれ、さっき私が言ったやつwいやいやいやいやww私が言ったやつやんwなんしよっとやwww復唱せんでよかけんwww」


すると・・・

過去はこの台詞と似たような私の発言↓

私「やだぁ(笑)♡それ、今、私が言ったじゃないのぉ♡も〜モラ夫さんってばぁ(笑)」

に、大暴れしながらキレ散らかしていたのに…٩( ᐛ )وゴルァァァモルァァァァアッ‼︎


昨晩は。。。


モ「あ…お……う、、うん。いや…ワシもそーだなぁって思って言ったんじゃが…いや……うん。。」


そして。驚くべきはこれだけじゃない。


それ以降の会話に・・・


モ「@☆*○*¥$°・*○よのぉ。ん。。。今、貴女が言った事じゃけど。」


・・・・・(´⊙ω⊙`)???


その後も必ず


モ「(質問)どう思うや?」

私「(質問に答える)○○を根拠に◎◎だと思うわ。」

モ「まぁ、◎◎よのぉ。○○が根拠じゃが。。。ん。今、貴女が言った事じゃが。」


∑\(//∇//)\wwwwwwwwwwwww


どしたやモラ夫っ!?w

なんか凄んげぇぎこちねぇっ‼︎ww

平静冷静を装ってるけど!頑張ってる感凄げぇっ!_(┐「ε:)_ブヒョヒョヒョヒョヒョwwwwww


しかも、なんね?w

「貴女」・・・_(┐「ε:)_ワライガトマンネェェェェwwwww


いつもは「お前」「BBA」「われ(モラ夫弁で「貴様」との意味)」「ママ」「あんた」なのにwww


しかも、すんごいゆっくり喋るのw

「今、貴女が言った事じゃが。」の部分を。


椅子から転げ落ちるくらい爆笑しそうになったわw_(┐「ε:)_アアアアアアアア〜


・・・モラ族としてのプライドへし折られたのかしら?

プルプルしながら言ってたもんな。。。

モラ夫が壊れたのかと思ったわいwww

いや、それだけ異様だったのよねw:(;゙゚'ω゚'):ヒィィィィィィイッ⁉︎コワレタァァァァァァァ⁉︎


_(┐「ε:)_ブヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョwww←悪いw


まぁ、何でそんな現象が起きたのかは分からないけれど←分からんのんかいw


おもろかったなぁと思い。書いてみた。


まぁ、その後にモラ夫からの頼み事があったから

「あー、これかーこの為だったかー?( ´Д`)y━・~~」

とは、思ったんだけどね。


己の利益の為ならプルプル耐えながらもプライドをあっさり捨てられるって、凄いなぁって思った。


まぁ別に誰が言った言わないは、普通ならそこまで気にならないんだけどね。

相手がモラの場合、それを放置したり許諾してたら、気付いた時にはあっという間にモラ配下に置かれてるからねΣ_:(´ཀ`」 ∠):ノ⁉︎イツノマニ…⁉︎


ぱっと見、子供じみたやり取りだなぁとは思うけど。

モラの芽は見つけ次第速やかに取り除かねばね(`・ω・´)オルァァァァァァァァアッ‼︎

スギナ(土筆)の比じゃないスピードと繁殖力を誇るからね。モラ族。…Joeメソッド散布しとかなきゃ。


今日はね。

長男も潮干狩りに行ったんだけどね。

訳分からん物体と、食べられない海藻と。。

カレイ(いや?ヒラメか?小さ過ぎて判定不能)の稚魚を…持って帰って来たよ……


長男「ママ見て!!!!!♡」

モ「『ママに持って帰るんじゃー!ママに見せるんじゃー!』言うてきかんかったわい。こんなもん持って帰ってどーするんや‼︎って言ったんじゃが…」


気持ちは嬉しいっ♡(๑╹ω╹๑ )ノシ

が。。。どーすんだよ。これ。

明日…海に還しに行きたい・・・

蟹さん還したばっかりなのに・・・

それにしても。数センチの平べったいお魚、初めて見たわぁぁぁぁ♡可愛かーーーー♡